2003年11月17日更新

#023 「ドラマの映画化にはまる」

昔からですが、TVドラマの映画化というのが良くあります。近年では「踊る大捜査線」、「ケイゾク」、「トリック」、「スカイハイ」などが挙げられますが、現在、公開中で驚異的なヒットを飛ばしている作品があります。 「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」です。11/1から渋谷のシネマライズという劇場(2スクリーン)と池袋のみの先行限定公開し、シネマライズ(2スクリーンのキャパは523席)では初日二日間だけで、6千人以上のお客さんが劇場に詰め掛けるという大盛況ぶり。更に11/15から全国拡大公開され、観客動員数トップテンで前週10位から2位にジャンプアップ!





で、「木更津」ですが、V6の岡田准一くん、嵐の櫻井翔くんらが出演していて、昼間は野球チーム、夜は泥棒という若者5人の日常を中心に描いた笑って泣けるドラマ。脚本を売れっ子の宮藤官九郎さんが担当しています。



テレビ放送時は平均視聴率10%代というかなり「痛い」数字で、失敗作とされていました。が、しかし、その後、インターネットなどで火がつき、どんどん口コミが広がり、DVDが爆発的に売れ、カルト的な人気を得るという変った運命を辿るのでした。(まさに現代的でもある)まるで、死んだ後に評価されたモジリアニ、石川啄木のようなドラマですね。





そして、わたくし伊藤は、このドラマのこと全く知りませんでしたし、興味もありませんでした。しかし、本コラム#19に登場する悪友Iがこのドラマにはまっていたのであります。





洗脳されるまでに時間は大してかかりませんでした。I氏が家にDVDを持ってきて「見て見て!ムチャおもろいから!」と激しく攻めるも、面倒臭いので「いや、今度ね」などと言ってかわしていました。





しかし、次の日の朝、することもなかったので、「まぁ、1話だけ」などと軽い気持ちで見たのが運の尽き。。。一日で全9話、全部見ちまったよぉ〜!!!!



いやぁ〜、面白いねぇ〜。キャラクターの設定が良いんですね。個性的だし。勿論、映画も見ました。いやぁ〜、最高ですねぇ〜。今更ながらドハマリ状態に陥ってしまった。。。





番組で紹介するときに映像とかみるだけで、ニタニタ笑っている。なんか、嬉しい。テーマ曲聞くだけウキウキしてしまう。



今まで、映画ばかり見ていてドラマはほとんど見ない生活を送ってきたし、結構、ドラマのことバカにしていた部分もあったのですが、この度、深く反省!





ファンにとってはドラマが映画化されるということは、特別であり、格別なことなのだと初めて知りましたとさ。



逆に仕事で先に映画を見て、後からドラマにハマッタ「トリック」ってのもあります。毎週木曜日「トリック3」が楽しみな毎日です。

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プロフィール

1974年、東京都生まれ。少年時代、ジャッキー・チェンの映画に魅了され、映画小僧の道を突き進む。大学卒業後、映画宣伝代理店に入社。『リーサル・ウェポン4』、『アイズ ワイド シャット』、『マトリックス』などを担当。

2000年、スカパー!の映画情報専門チャンネル「カミングスーンTV」転職し、映画情報番組の制作を手掛けたのち、2006年、映画情報サイトの運用に従事。その後、いろいろあって、2013年7月よりCS放送「エンタメ〜テレHD」の編成に携わっている。

本ブログは、多ジャンルの情報提供を志すT-SHIRT-YA.COMのオファーを受けて、2003年4月にスタート。2007年12月にブログ化。
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