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映画でニンマリPART2
#17
 今回も音楽ネタでのニンマリ。 前回のネタがちょっとマニアックな感じでしたので、今回は誰もが知っている「バック・トゥ・ザ・フューチャー」からもう少し有名なものを。

 1985年から1955年にタイムスリップしたマイケル・J・フォックス演ずるマーティンがパーティ会場で怪我をしてしまったバンドのギタリストの代わりにギターを弾くシーンがあります。ノリノリでギターを弾きまくるマーティンの演奏に興奮したギタリストが、ある人物 に電話をかけ、「おい!チャック。いとこのマービンだよ。新しい音楽がほしいんだろ?聞きな!」と言って演奏が聞こえるように受話器をかざす。

 ここで少しでもロックの知識がある人はニンマリ。

 マーティンが演奏しているのは「ジョニー・B・グッド」という曲で、チャック・ベリーという黒人ロッカーの代表曲であり、ロックファンであれば誰もが知っている名曲。

 そして、チャックがこの曲を発表し、ヒットを飛ばしたのは映画の時代設定の3年後、1958年。つまり、マーティンの演奏を聴いて、チャック・ベリーがパクッて発表したという形になるのです。

 「ジョニー・B・グッド」とチャック・ベリーのことを知らなければ、全く意味不明のシーンですね。わたくしも一番最初にこの映画を見た時(阪神が優勝した年だ。。。)は知りません でした。

 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」にはこの他にも「レーガンが大統領なら副大統領はジェリー・ルイスか?」など時代のズレを生かした小ネタが至る所に散りばめられていて楽しい限り。(レーガン元大統領の小ネタの意味は自分で調べてください。)

 チャック・ベリーは60年以降、売春行為で逮捕されたり、ヒットに恵まれなかったりとあまりパッとしない日々を過ごしていましたが、1986年にローリング・ストーンズのキース・リチャーズが、チャックの60歳バースディコンサートを企画。この模様は翌年「ヘイル・ヘイル・ロックンロール」と題して劇場公開され再び注目を集めました。この映画を見ればマーティンがギターを弾きながら魅せたパフォーマンスの意味もわかるでしょう。

 そんなチャックはまだまだ元気に現役です。

 まったく関係ないけど18年ぶりのV!!!阪神優勝!!!!
 やったぁー!!!!! 涙。。。

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