▼最新記事2018年07月06日up!

デフ・レパード レア曲演奏リクエスト

10月にデフ・レパードが来日する。





本公演では超名盤「Hysteria」を全曲演奏するという触れ込み。


アルバムの曲順に演奏する完全再現ではないのがポイント。


アルバム完全再現は、次に何をやるのかという、
ライブならではの楽しみがなくなるので、否定派。


「Hysteria」を完全再現して、
アンコールで「Photograph」「Rock Of Ages」やって終わりだったら、
行きたいと思わんかった。


「Hysteria」収録曲のうち、私が見に行った日本公演で演奏していないのは、
「Don't Shoot Shotgun」「Run Riot」「Excitable」「Love & Affection」。


人気アルバムだけあって、未演奏曲は12曲中たったの4曲。


アルバム「Hysteria」以外の名曲に混ざった形で、
この4曲を生で体験出来るのは、正直嬉しい。


で、本日、メタル仲間のN博士から、
デフ・レパードとメタル専門誌「Burrn!」との連動企画で、
「レア曲演奏リクエスト」が始まったことを教えてもらった。


UDO公式サイトのニュースページ


勿論、リクエストします!


しかし、メチャクチャ迷う!
超迷う!
俺的迷宮入り!!


よし!ファーストからリクエスト曲を1曲ずつ挙げてみよう!


個人的ローカルルールとしては、
私が見に行ったライブでやっていない曲、
バンド公認カタログには収録されていない曲から選ぶ。


■1980「On Through The Night」
現在のデフ・レパードのライブで、このアルバムから演奏される曲は皆無。
あっても「Wasted」。


リクエスト企画を知って、ファーストを聴き直したんだけど、
このアルバムを完全再現して欲しいと思うぐらい名曲揃い。


散々迷った末に選んだのは…


「Answer To The Master」



インペリテリの曲じゃないよ。


イントロリフ、シラタマ中心のAメロのケツに入るベースライン、
キャッチーなサビ、ドラムソロ、ファンキーな展開。
ギターソロも比較的自由だし、フィルとヴィヴが弾きまくれる。
ボーカルもハイトーン。
メンバー全員の見せ場がある。


■1981「High 'N' Dry」
収録曲12曲中、半分の6曲ライブで見ている。


「On Through The Night」が聴きたいが、
ライブ盤「Viva! Hysteria」に収録されているので却下。


このアルバムは、AC/DCで名を馳せたマット・ランジのプロデュース作。
モロにAC/DC風の「No No No」かな。





■1983「Pyromania」
このアルバム収録曲も、多くがライブで演奏されている。
80年代のデフ・レパードの代表曲に成り得るのに、
「Adrenalize」ツアー以降外された「Die Hard The Hunter」が見たい!


でも「Hysteria」ツアーではやっていたし、ライブ映像も残っている。


となるとリクエストは、「Comin' Under Fire」かな。





アルバム「Pyromania」に収録されているどの曲も構成力、半端ない。


■1987「Hysteria」
全曲再現ゆえ、スルー。


■1992「Adrenalize」
これは簡単。
シングルカットされているのにライブでやっていない。
「Stand Up (Kick Love Into Motion)」



ビデオクリップの世界観は、ヴィム・ヴェンダース&ピンク・フロイド


「Adrenalize」発売当時、「ギターマガジン」にこの曲のスコアが掲載され、
必死にコピーした思い出の一曲。


因みにエレキではなく、
父親が使っていた反りまくりのアコギでコピっていたんだけど、
イントロのアルペジオとか押弦が辛かった…。


■1993「Retro Active」
コンピアルバムなので、これ!ってのがないのですが、
「Desert Song」は、デフ・レパードぽい一曲かと。





■1996「Slang」
問題作。
難しいね。


このアルバムの中では「Slang」「Work It Out」が好きだけど、
ライブで見ている。


強いて挙げるならば「All I Want Is Everything」かな。
別にライブで聴きたいとは思わないけど…。





■1999「Euphoria」
“ria”三部作なのにこのアルバムからの曲が、
演奏されなくなって久しい。


そこそこ聴き込んだアルバムなんだが、何故かあまり思入れもなく、
ゴージャスなパワーバラード「Guilty」でいいやのレベル。





■2002「X」
印象[の薄いアルバムなんだけど、1発チョイス。
「Torn To Shreds」





生々しいロックぽさはない。
でもサビのメロディラインは美しい。


ブリッジからの短いギターソロとコーラスワークは、
まさにデフ・レパード印!


■2006「Yeah!」
カバーアルバム。
デフ・レパードでスライドギターが見たい!
楽しそうに歌うフィル・コリンの歌声が聴きたい!
「Stay With Me」



演奏は2分30秒ぐらいから。フィル・コリン「SAW」化。


■2008「Songs from the Sparkle Lounge」
誰も認めてくれないけど、
2000年以降のデフ・レパードのアルバムの中で最高傑作。


サビを一緒に大合唱したくなる「Tomorrow」





とてもメロウな曲だ。
「Torn To Shreds」にとても似ていると思う、
ってことを発売当初のアルバム評でも書いている。


参考記事
Def Leppard 「Songs From The Sparkle Lounge」


■2015「Def Leppard」
メンバー全員がボーカルをとる「We Belong」以外、考えられない。





この曲、アンコール一曲目の定番にして欲しいぐらい。


以上、アルバムごとのリクエスト曲選考完了。


「On Through The Night」:Answer To The Master
「High 'N' Dry」:No No No
「Pyromania」」:Comin' Under Fire
「Adrenalize」:Stand Up (Kick Love Into Motion)
「Retro Active」:Desert Song
「Slang」:All I Want Is Everything
「Euphoria」:Guilty
「X」:Torn To Shreds
「Yeah!」:Stay With Me
「Songs from the Sparkle Lounge」:Tomorrow
「Def Leppard」:We Belong



この中だったら「Stand Up (Kick Love Into Motion)」、
もしくは「We Belong」かなぁ。


個人的なルールを取っ払うなら、
1曲目に「Stagefright」をやって欲しい。


ただ1曲目じゃないとダメ。


出来れば、武道館なんで、幕を張っておいて、
「I say welcome to my show」で幕をバッサと落として欲しい。


更に欲を言えば、レギュラーチューニングでお願いします!!


リクエスト締め切りは8月25日。
まだちょっと先。
じっくり考えよう。

▼最新記事2018年06月15日up!

「滅びの園」(恒川光太郎)

最近、本を読んでいなかった。


今年に入ってから読んだのは、親交のあるダンス界のレジェンド、
マシーン原田さんの「35年間ダンスを踊り続けて見えた夢のつかみ方」ぐらいか?


以前、通勤電車内で本を読んでいたが、
今は専らスマホで麻雀ゲームかジグソーパズル。


ゲームやパズルが、
心の肥やしにほとんどならないことは分かっているんだが…。


そんな折、旧友・恒川光太郎が、
約1年4か月ぶりに新作「滅びの園」を発表した。


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今年の1月に会った時に執筆活動について訊ねると、
丁度、新作を書き終えたところだという。


内容を聞くと「未知の生命体の侵略モノ」とのこと。


「未知の生命体!?…ってことは、エイリアン!?」
これまでの恒川作品にはないジャンル。


勝手に「遊星からの物体X」が思い浮かぶ。





恒川光太郎には、枠に取らわれずに、
多種多様な作品にトライすることを望んでいる。


しかし、その一方で、従来の恒川ワールドを維持して欲しいという願いもある。


「滅びの園」は、この相反する小生の面倒くさい願望に対して、
見事に応えてくれる作品だった。


「遊星からの物体X」ではなかったが、確かに侵略ものではあった。


本作には重要人物が、数名登場する。
その中の一人で、公私ともにうだつがあがらない鈴上誠一は、
ある日、理想郷ともいえる不思議な街へ辿り着く。


そこで鈴上は、素敵な女性と出会い、娘も生まれ幸せな日々を送る。


地球に似ているけど、非なる場所が舞台であることの多い恒川作品。
得意とする牧歌的で幻想的な世界観は健在。


この段階では、侵略の“し”の字もない。


ところが、平穏だった鈴上の元に地球の危機的状況を知らせる手紙が届く。


遂には地球から使者が送られ、鈴上に接近。
地球が危機的状況にあり、
それを救えるのは鈴上しかいないと言われる。


続く第2章では、地球での出来事が、中学2年生の相川聖子の視点で描かれる。


1月19日、突如、上空に“あれ”が現れ、
プーニーなる不定形生物が地球を襲い、
相川の周辺でも次々と犠牲者が出始める。


「滅びの園」は、鈴上誠一のいる異界と、
相川聖子のいる現実世界が呼応し合う形で物語が進んでいく。


地球上では、プーニーの出現によって混迷するが、
子供たちは学校へ通い、大人は働きに出ている。


映画館など娯楽施設も普通に営業している。


最初こそプーニーの出現に人類は戸惑うものの、
次第にその存在に慣れ、当たり前になり、
プーニーによって人が死んでもなんとも思わなくなる。


読んでいて、登場人物たちは自分の置かれた状況に対して、
もっと慌てふためいてもいいのでは?と違和感を覚えたが、
いや、ちょっと待てよと。


これって3.11では?


フクイチがぶっ飛んだ時、どれだけ慌てたか?


あの日から7年経っても、フクイチは未だに終わっていない。
汚染水、放射性廃棄物、使用済み燃料…。


廃炉の道は遠い。


にも関わらず、ここ最近、フクイチの報道を目にする機会は少ない。
たまに作業員が亡くなったというニュースが流れるが、
大して話題にならない。


慣れちゃったんだな。


恒川光太郎はホラー作家として知られているが、
個人的にはホラー作家だとは思わない。


本人から聞いてないからわからないけど、
3.11の影響を受けている私説が、正しいのであれば、
「滅びの園」は、ある意味ホラーだ。


人間の慣れの恐怖。


良く言えば、人間の順応性の高さなんだけど、
見てみないふり、臭い物には蓋をする人間の性の恐ろしさ。


そんなことを描きたかったのかなぁ。


世の中で一番怖いのは人間だから。


恒川光太郎作品は、読み手によって色々な解釈が出来る。


正解がない。


だから国語の試験問題に彼の文章は、採用されないような気がする。


それが魅力のひとつ。


これまで恒川光太郎とは、何度か杯を交わしているが、
あんまり著作の話にならない。


ジャブを打ってみても、見事なスウェイでかわされてしまう。


「滅びの園」のテーマ性とか聞いても、
はぐらかされるのは目に見えている。


解釈は読み手に委ねる。


それが恒川光太郎の姿勢なのかな。


「滅びの園」は、娯楽作品としてシンプルに楽しめる一方で、
深遠なテーマを含んでいる。


別に深く考えなくても、読んで面白い。
でも突っ込んでみると奥深い。


マッドでありながら、牧歌的な静寂と浮遊感のある世界観。
読み手の想像性を喚起させるスタンス。
この作品のテーマはなんだろうと能動的に考えさせられる作風。
でも大衆受けもする。


キング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」的な作品でした。





アルバムのラストソングであるタイトル曲を聴きながら、
「滅びの園」の第五章を改めて読んでみたら、はまるんだなぁ。

▼最新記事2018年06月02日up!

矢島晶子さん降板

我愛する「クレヨンしんちゃん」の主人公、
野原しんのすけの声を担当している矢島晶子さんが、
2018年6月29日の放送回を持って降板することになった。


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『オタケベ!カスカベ野生王国』完成披露試写会舞台挨拶時(撮影・私)


「クレヨンしんちゃん(アニメ)」の公式サイトのお知らせ


なんとNHKも報道している。


このニュースは昼過ぎに同僚のワカから教えてもらった。
(原作者の故・臼井儀人先生の行方不明のニュースもワカから聞いた)


野原しんのすけの声は、矢島さん以外考えられないと思っていたので、
とてもショックだった。


降板の理由は「しんのすけの声を保ち続けることが難しくなった」。


何度も完成披露試写会の舞台挨拶を見てきた。
矢島さんの地声としんのすけの声はまるで違う。


あの独特のしんのすけの声を出すのは、
喉に相当の負担がかかっていたのだろう。


誰もがしんのすけの声は、矢島さんしかいないと思っている。
本人もそれは分かっていたと思う。


苦渋の決断だったに違いない。


自分の思い描いた声が出せなくなったから辞める。


矢島さんのプロ意識の強さの表れなのでしょう。


「『映画クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国』完成披露試写会舞台挨拶 取材記」で、
小生が書いた原稿を矢島さんにしんのすけの声で、
読んでもらったことがあると書いている。


確か、「伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!」の時だったと思う。


当時担当していた映画情報番組のゲストとして、
しんのすけの着ぐるみに出演してもらった。


その場には矢島さんはおらず、しんのすけは無言。


すると現場にいた「クレヨンしんちゃん」の女性Pが、
「どこかで矢島さんにお願いして、声もらいましょうか?」と、
粋な提案をしてくれた。


そして、「伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!」完成披露試写会の舞台挨拶の後、
有楽町朝日ホールの控室で、
矢島さんに既に収録済みの映像を見ながら、
カメラマイクにしんのすけの声を吹き込んでもらった。


超感激。


自宅に「劇場版クレヨンしんちゃん」のDVDが、
1993年の第1作目「アクション仮面VSハイグレ魔王」から、
2002年の大傑作「嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」まであるし、
初期TVアニメの傑作選DVDも数枚持っている。


上記記事でも触れているが、初期の作品を見てみると、
今のしんのすけとは、喋り方がかなり異なる。


矢島さんやスタッフたちが、試行錯誤しながら、
今のしんのすけの声を作りあげたということが分かる。


うーん、やっぱり唯一無二。
矢島さん降板は残念だ。


野原ひろし役の藤原啓治さんも、
先だって降板しているが、
病気静養が理由なので、いつか戻ってきてくれるのでは?
という期待があった。


しかし、矢島さんは完全に降板。


果たして後任は誰が務めるのか?


既にネット上では、
矢島さんの声に寄せるのか、
それとも全く異なる声にするのかで、
いろんな意見が飛び交っている。


個人的には「ルパン三世」のクリカンのように寄せて欲しい。


後者を取った「ドラえもん」は、未だに馴染めない。


いつまで経っても「ドラえもん」は、大山のぶ代さんなのだ。


声優さんに詳しくないので、
誰が適任とかはわからない。


現在の野原ひろしを担当している森川智之さんは、
まったく違和感がない。


ひろしの声を寄せたのなら、バランスを取って、
しんのすけの声も寄せた方が良いように思う。


とにもかくにも、
1992年4月13日の番組放送開始から26年3か月間。


矢島さんお疲れ様でした!!

▼最新記事2018年05月24日up!

小岩〜新小岩

建国記念の日、生まれて初めて所用で小岩駅に降り立った。


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明治32年(1899年)開業なので、約120年の歴史を誇る駅だ。


大和時代、養老5年(721年)の古文書に、
「甲和里(こわり)」という集落がこの地にあったという記述があり、
「こわり」が訛って「こいわ」になったと言われている。


小岩って千葉県のイメージがあったんだけど、東京都江戸川区。


北口を出ると、駅前のイトーヨカドーの前で、
日焼けした痩せたオッサンが座り込んで煙草をふかしていた。


あんまりガラはよくない印象を持ったんだけど、
この記事を書き始めた翌日に事件は起こった。


「小岩駅付近で刺傷事件 中国人が刃物で切りつけられ重傷 外国人が逃走」


更に近年だと2017年8月30日、
18歳の少女が、交際中の19歳の少年に別れ話のもつれから刺されている。
「東京・小岩10代カップル「白昼の修羅場」刺された少女血まみれ絶叫」


治安悪いのか?


江戸川区の公式ホームページによると、
区内犯罪発生率は15年連続で減少しているようだ。


そんな小岩駅の北側には、大好物の商店街があった。
西小岩ストリート。


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北口なのになんで西?
と思ったが、駅を中心に考えると確かに北西だ。


小岩での所要は、午前中で終わる予定なので、
後で商店街を攻めてみよう。


商店街入口(出口?)の近くにあった奇妙な表札。
高橋発明研Q所。


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なんだこれは?


詳しくは、「よい子はマネしないでね」で検索!
(てか、リンク先に飛ぼう!)


この辺は住宅街なのですが、
アパートの一角に大根が栽培されていた。


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小岩恐るべし。


予定通り、午前中で所要を終えた。


昼飯を食べよう。


どうせなら地元に根差したお店で食べたい。


この思いは小岩に限らず、
訪れた土地全てに対してあるんだけど、
一番の問題はタバコ。


チェーン店は禁煙・分煙が進んでいるが、
個人経営のお店は未だに喫煙OKが多い。


これまでの散策でも、
ザッツ地元の良い感じの店であるのにも関わらず、
店の内部を覗いてテーブルの上に置かれた灰皿を見て、
入店しなかったことが多々ある。


でも折角、小岩まで来たんだから、
地元の店が良いよねぇ〜ってことで、
西小岩商店にあった、明らかにチェーンではない、
「定食・中華 サンゴ亭」へ。


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ガラガラッと引き戸を開けると、
結構な人数のお客さんがいて、タバコをくゆらしていた。


特に目立ったのが、店内中央のテーブル。
柳亭市馬師匠に似たオジサンともう一方が、タバコを吸い、
ビールを飲み、ツマミをつつきながら談笑していた。


タバコ…。
やっちまった…。


しかしながら、なんらかの換気システムが働いていたのか、
あまりタバコの煙を感じなかった。


さてさて注文。


鮭定食。


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値段は忘れたが、500円台だったかな。


定食を食べ始めた頃、
店内中央の柳亭市馬師匠に似たオジサンが、漬物を頼んだ。


注文した一品が美味そうだったので、
凝視していたら、オジサンが、
「食べなよ!」とお裾分けしてくれた。


ありがたやぁ〜。


会計を終え、店を出る際に御礼を述べると、
「美味かっただろ?また来なね!」と言ってくれた。


タバコは嫌だけど、
それを上回る人情を感じました。


サンゴ亭を出て、駅の反対側へ。


こちらの方が商店街が充実している。


「ふれあいの街 サンロード」


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「おいおい!アーケードでサンロードといえば吉祥寺だろう!」と、
吉祥寺地元民は思う訳ですが、
よくよく考えるとアーケードがなく、
太陽の陽を浴びるこちらの商店街の方が、
その名に相応しいような気がしてしまった。


どれだけ活気があるのかを確認すべく、
小岩のサンロード商店街を歩いてみる。


駅の近くは多少活気を感じたが、段々寂しくなる。


山谷のいろは会ショップメイトほどではないが、
シャッターを下ろした店が幾つか見受けれた。


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この先も商店街は続いていたが、
小岩駅方面へ引き返し別の商店街へ。


昭和通り商店街。


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ふれあいの街 サンロードよりも人通りは多い。


おかしのまちおかやセブンイレブンなど、
見慣れた店舗もあるにはあるが、
個人商店と思しき店もありいい感じ。


しかしながら、シャッター商店街以上に凄惨な光景も…。


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これ以外にもシャッターを下ろしている建物があった。


幸い地元・吉祥寺の商店街は、
サンロード、ダイヤ街といったアーケード、中道通り商店会まで、
ここまで朽ちた店舗はない。


小岩の昭和通り商店街の終着点近くで、
やや異様な光景に出くわした。


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ディスカウントブティック「BE」という洋服屋の側面に吊るされた、
マネキン型ハンガー。


「俺の腹もこれぐらい凹んでいればなぁ」と羨望の眼差しを向ける。


なんと店先には「ご自由にお持ちください」。


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タダでもらってくださいのレベルってことは、
側面のハンガー群は、店終いの際に取り込まれないままなのだろうか?


薄暗い夜にマネキン型ハンガーが吊るされているのを見たら、
ちょっと怖いかもしれない。


駅前に戻り、南南西方面を貫くアーケード商店街フラワーロードを散策。


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古くからある商店街で、以前は吹き抜けで、
昭和27年にアーケードが完成している。


全長800m強に及ぶ商店街には、気になるお店が幾つかあった。


かつおぶし専門店「河内屋」。


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乾物屋は見たことあるけど、
かつおぶし専門店は、初めてかも。


見るからに老舗なんだろうなぁと思いつつ、
調べてみたところ創業80年以上。


すげぇなぁ〜。


きっと高級割烹料理屋とかに卸しているのでしょう。


そういえば、ガキの頃、祖母に頼まれて、
かんなでかつおぶしを削ったなぁ〜。


少しだけ削ったかつおぶしをつまみ食いさせてもらった。


口に含むと甘じょっぱい風味が口内に広がる。


魚の中でもカツオは好きな部類に入るのは、
幼少時代のこの経験に拠るのかもしれない。


続いては珍リサイクルショップ。


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買う人いるのか!?


長いフラワーロードを踏破し、千葉街道へ出た。


千葉街道を南下して、新小岩駅まで歩くことにした。


途中にあった二枚橋という標識。


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この先に川(新中川)があり、橋が架かっているが見えたので、
その橋が二枚橋かと思ったら然に非ず、普通の橋だった。


きっと今は無き川と橋がここにあったのだろうと予測。


この記事を書くにあたって、二枚橋の由来を調べたら、
その名の通り二つの橋が川に架かっていたんだが、なんと戦後、
この地帯に画期的な進駐軍向けの慰安所があったというではないか。


詳しくはコチラのサイトへ。
「田んぼの真ん中にあった慰安所 小岩・東京パレス」



この記事が掲載されている「レトロな風景を訪ねて」というサイトが、
https://retro.useless-landscape.com/
なかなかアッシの琴線に触れる。


全国各地を訪問してレポートを書いている。
凄いなぁ。


お気に入りに登録した。


戦後この界隈が赤線地帯だったなんて露とも知らず、
新中川に設けられた小岩大橋を渡る。


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そのまま取り立てて目を引くものがない千葉街道を歩く。


すると菅原橋という交差点に辿り着いた。


写真では全体を撮ることが出来なかったんだけど、
細い道も合わせると、なんと11差路(10差路説あり)。


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こんな交差点見たことない。


ウィキペディアの多叉路(たさろ)にも載っている。


菅原交差点から新小岩駅を目指して、
11本の道のうち北北西に進路を取る。


普通の住宅街なんだけど、
全方向道に囲まれた家とかがあった。


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共産党の吉良よし子のポスターは、近所の民家にも貼られている。


因みに「忠臣蔵」で有名な三河吉良家とは、
関係ない家柄とのこと。


ここから20分ほど歩き、新小岩駅に到着。


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初めて訪れたが、なんとなく蒲田と雰囲気が似ているように感じた。


言ってしまうと、ゴチャゴチャしていて、
昭和の場末的な臭いを発している。


ディープなところもありそうな街なので、
歩き回りたいところだが、
この後16時までに飯田橋へ行かなくてはならない。


散策は断念したが、
新小岩駅と小岩駅の間には、ちょっと気になるスポットが存在する。


それは、新小岩信号場駅。
辰巳散策で度々登場した越中島貨物支線の発着駅だ。


<関連記事>
「辰巳起点散策6 東陽町」
「辰巳起点散策11 JR総武本線越中島支線〜砂町銀座商店街」


DE10形ディーゼル機関車が拝めるかも。


ということで、北口側に回り線路沿いを進むと、貨物列車が停車していた。


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「形式ホキ800」と書かれているので、
ネットで調べてみたら正式名称は「国鉄ホキ800形貨車」らしい。


その形状から、枕木を安定させるための砂利を運搬する貨物車かと思ったが、
その実、軌道保守用車両だった。


よく見ると車体に越中島貨物駅常備と書かれている。


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再三にわたり行っている辰巳界隈との接点を見いだせ、
ひとり感慨に耽る。


「国鉄ホキ800形貨車」の奥には、
貨物車両を引っ張る先頭車両が停車していた。


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「牽引貨物 EF641036」という電車のようだ。


すると汽笛が“ピー!”と鳴り響き、
「牽引貨物 EF641036」が接続車両を切り離して前進。


そのまま新小岩駅方面へと消えて行った。


そろそろ飯田橋へ向かわないといけない時間だったので、
新小岩駅の方へと歩いていると、
なんと「牽引貨物 EF641036」が戻ってきた!


もしかしたら「国鉄ホキ800形貨車」と連結するのかも!?
と興奮したが、その後、どうなったかは不明…。


すぐにやって来た総武線に乗り、飯田橋へ。


以上が、小岩の散策記になるのですが、
実は初訪問地の散策記は久々。


昨年夏の北陸旅行以来。


もっというと全く目的のないブラブラ歩きだったので、
まさに【散策の部屋】という名に相応しい散策だった。


「慰安所 小岩・東京パレス」が最大の収穫だった。

▼最新記事2018年05月08日up!

辰巳起点散策14 PART2 お台場 レインボーブリッジ

「辰巳起点散策14 PART1 お台場 台場公園」からの続き。


幕末の遺構が残る台場公園で、
165年前の我が日本の防衛技術を感じた後は、
現代の日本の建築技術を知るべくレインボーブリッジ遊歩道入口へ。


遊歩道オープンまで待つこと1時間。


それだけ待ったんだから、
この日、台場口の一番乗りでありたい。


開門を待っていると、
レインボーブリッジをジュグると思しきオジさんが登場。


「俺、並んでますから」をアピールして、立ちふさがる。


開門となり、一番乗りを死守!


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がっ!


ものの数秒で抜き去られた。


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この後もランナーが数人追い抜いて行った。


初のレインボーブリッジ遊歩道だったんで、
とりあえず踏破出来ればいいやぐらいな感じだったんだけど、
南北ルートがあるではないか。


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どちらのルートにするか少し迷ったが、
台場公園と第六台場を上から見てみたいので、
サウスルートをチョイス。


巨大な吊り橋を歩く。
なんか興奮する。


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ここから海にダイブしたら死ぬんじゃないか?
と思うも、自殺防止用の柵はない。


個人的には何でもかんでも「安全」だと、
人間の危機管理能力が低下すると思っている。


よって、このままでOK。
過剰な安全対策は要らん。


途中、サウスからノースルートへの変更が可能。


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このままサウスで。


歩いて程なく台場公園の全景が見えてきた。


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一般人が、この角度から台場公園を撮影出来るのは、
レインボーブリッジだけだ。


これだけで1時間待った甲斐がある。


先程の「護岸に陥没箇所があり、大変危険です。」という警告のため、
足を踏み入れることが出来なかった桟橋も上から確認できる。


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向かって右側には「史蹟 品川臺場」の碑がある。


かつては一般人も船着き場へ足を踏み入れることができたんだろうな。


続いて、第六台場。


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鈴木光司の短編集「仄暗い水の底から」収録の「孤島」の舞台。


この無人島に置き去りにされた人の物語。


こうやってレインボーブリッジから見ると、
人知れず第六台場で生活するのは無理だな。


テクテク歩いていくと台場アンカレイジが見えてきた。


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さもアンカレイジという言葉を知っているかのように書いたが、
吊り橋のメインケーブルを固定(定着)させる為の
巨大なコンクリートブロックであることを初めて認識。


アンカレイジ部分は自動ドアが設置されている。


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内部は関係者以外立入禁止なので、ただ通過するだけ。


アンカレイジの通って少しすると、
第六台場を別角度から見る事が出来る。


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船着き場があるが、かなり短い桟橋なので、
小型ボートクラスじゃないと接岸できそうもない。


上の写真では解り難いが、
向かって左側に藤棚のようなものが設置されていた。


いよいよレンボーブリッジの主塔部へ差し掛かる。
景気も大分変ってくる。


IMGP6097_RRr.JPG


首都高速湾岸線の海底トンネル(東京湾トンネル)の出入口や、
船の科学館が見える。


子供の頃、海底トンネルの坑内はコンクリではなく、
水族館のような透明なアクリル板で、
海底の様子を見ながら通ることが出来ると勝手に思い込んでいた。


父の運転する車で初めて東京湾トンネルを走行した時、
コンクリで固められ、海中を見る事が出来ないと知り、
かなり落胆した記憶がある。


まぁ、透明なアクリル板であったとしても、
ヘドロのしか見えないのでしょう。


船の科学館は小学生の時に社会科見学で訪れた。


丁度、映画『南極物語』が大ヒットしている頃で、
劇中に登場する南極観測船宗谷が展示されており、
同級生たちと子供ながらに、
「これがあの宗谷か」と感慨に耽ったことを思い出す。


「オーイ!タロー!ジロッー!一緒に日本へ帰ろう!!!」


いえ、「一緒に日本へ帰ろう!」は水島です。





現在のわたくしが、涅槃像を筆頭に巨大仏像に興味を示ようになった根本的なきっかけは、
もしかしたらガキの頃に、学校行事として見たこの市川崑作『ビルマの竪琴』かもしれない。


youtubeのダイジェストを見ると、
CGがない時代の「これぞ映画!」っていえる演出、撮影、編集、演技だ。


見れちゃう。


「仰げば尊し」…泣ける。


中井貴一、石坂浩二、若いなぁ〜。


川谷拓三、小林稔侍!?
出演していたんだぁ〜。


竪琴を持って日本兵のところへ行く現地の子は、
なんと言っているのだろうか。


「ファイトンテーマ!」
市川崑監督は、『ビルマの竪琴』の他、
『犬神家の一族』自作リメイクをしているが、
前者は成功、後者は失敗だった。


自分で綴っておきながら、
まさかレインボーブリッジから、
『ビルマの竪琴』に行き着くとは思いもよらず。


こういう脱線は、
この記事が何を伝えたいのかのが分からなくなるし、
記事も長くなるし、それに伴いアップも遅くなる。


でも散策している時には知らなかったことを、
派生で知ることが出来たりするのが楽しい。


2018年4月現在、違法なんだろうけど、
1976年版『犬神家の一族』がまんまyoutubeにあがっている。





翌日のことを考えて途中で止めたけど、
冒頭から引き込まれた。


冒頭といえば、スティーヴン・スピルバーグ監督作
『レデイ・プレイヤー1』冒頭3分レースシーンが、
日本のみ限定公開されたんで見てみた。





生身の人間がアクションしていたり、本物の車を使っていて、
足りない部分を補うためのCGだったらいいと思う。


例えば、『ジュラシック・パーク』や『マトリックス』、『バイオハザード』、
近年だったら『マッドマックス 怒りのデス・ロード』とか。


フルCGのアクションを見ても何も楽しくない。


CGなんて言葉が浸透していなかった、
SFX世代の人間なので特にそう思ってしまうのかな。


また話が逸れてしまった。


レインボーブリッジに話を戻す。


この巨大な吊り橋を歩いていて感じたのは、揺れ。


でも揺れの原因は、遊歩道と並列の車道を通る車ではなく、
一段上の首都高速を走るトラッククラスの車両。


デカいのが通る度にガタガタと揺れる。


揺れによる恐怖心は、若干あったが、
一番ホラーなのは、超高速で走行するバイクの排気音。


吹き抜けになっているが、
その音の響きは、密閉されているトンネルとほぼ変わらない。


きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーん!
と耳を劈くような音をまき散らして走るバイクの爆音は、
聴覚の敵だ!


ホラー映画とか見ていて思うのは、
視覚よりも聴覚を刺激する方が怖い。


いきなり「ドンッ!」と大きな音を出された誰だって驚く。


視覚的恐怖と聴覚に訴える怖さを組み合わせたら、
最恐であることを熟知しているのが、M・ナイト・シャマラン。


『シックスセンス』『サイン』等々、
実際には無い効果音を入れる手法を用いている。


こけおどし、反則という人もいるようだけど、
人を驚かす演出としてはアリだと思う。


さてレインボーブリッジ遊歩道も終わりに近づくと、
地上から子供たちの元気な声…いや、大人の黄色い声援が聞こえてきた。


下を眺めると少年たちがサッカーの試合をしていた。


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こんな角度から生でサッカーの試合を見たことがない、


子供よりも親たちの黄色い声援が聞えてくるのは、
私が携わっている少年野球チームの試合の時と同じかも。


親あっての少年球技。


そうこうするうちに芝浦出口。


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自動ドアの奥にあるエレベーターに乗って、7階から一気に下界へ。


シースルー型なので、景色を楽しみたいところだが。
アッという間に地上に着いてしまう。


芝浦口からお台場口のレインボーブリッジ。


IMGP6106_RRr.JPG


この橋を歩いたのかぁ〜という満足感は得られた。


気力・体力・(時の運)は残っていたので、
このままノースルートで戻る選択肢もあった。


でも辰巳までの所要時間を考慮すると、
あんまり余裕がない。

仕方なく最寄駅の芝浦ふ頭駅を目指すも、
そこそこ距離があった。


その歩行距離を鑑みると、
ノースルートの3/2ぐらいは踏破しているはず。


だったらノースルートにすれば良かったと思いつつ、
芝浦ふ頭駅からゆりかもめに乗ってお台場海浜公園駅へ戻る。


IMGP6108_RRr.JPG


お台場海浜公園駅の改札でSuicaをタッチしたら、
たった一駅分で「247円」!


高っ!
うまい棒が24本も買えるじゃないか。


レインボーブリッジの芝浦口から芝浦ふ頭駅の所用時間と、
ゆりかもめの待ち+乗車時間を足したら、
やっぱりノースルートで戻るべきだったかも。


お台場海浜公園駅から、
東京都道482号台場青海線を東雲方面に向かって歩く。


有明テニスの森公園を過ぎると有明コロシアム。


IMGP6110_RRr.JPG


1988年8月13日、前田日明VSジェラルド・ゴルドーという格闘技界において、
歴史的な一戦が行われた場所。





実際に有明コロシアムに足を運んだのがいつだったか覚えていないが、
リングスでの田村潔司VSニコライ・ズーエフ戦や、
リングスの旗揚げ10周年記念特別興行、
NOAHのGHCヘビー級戦を見に行った記憶がある。


NOAHの三冠戦も観戦した。
小橋VS秋山だったかな。


有明コロシアムは、客席からリングを見下ろす感じで、
とても見易い会場だった。


コロシアムっていう響きも良い。
戦いの場という雰囲気が漂う。


現在は東京オリンピックに向けて、平成29年12月〜平成31年7月まで改修中。


そんな有明コロシアムの真ん前が、
NOAHの聖地、ディファ有明。


IMGP6112_RRr.JPG


久々に来たけど、こんなに拓けていたっけ?
特に向かって右側。


なんだか印象がかなり異なる。


ディファ有明でも何度かNAOHの試合を観戦。
丸藤正道のfrom コーナー to コーナーという技に感動したなぁ。





駐車場に故・永源遥のごっついアメ車が停まっていたっけ…。


今、有明コロシアム、ディファ有明近辺にいる旨を、
プロレス好きの仲間にLINEで伝えつつ、
テクテクと歩いていくと…。


IMGP6114_RRr.JPG


昨日訪れた宮崎勤による第四の事件現場、
都営東雲アパート群。


意図してなかったが、また来てしまった。


こうやってみると、築年数の割には結構綺麗だ。


以上、「辰巳起点散策14 お台場」。


幕末を感じる台場公園も楽しかった。
そして、何よりもレインボーブリッジを徒歩で渡ったのは、
巨大ブリッジ好きとしては、大きな収穫だった。


そして、この日の昼食。


松屋のチーズタッカルビ定食。


IMG_2994_RRr.JPG


2日前の夕飯は、softbankユーザーのプレミアムプライデーで、
吉野家の牛丼。


昨日の朝食は、新木場の松屋で朝食定食。
昼はまた吉牛。
夜は近所のスーパーで買った天丼弁当


今日の朝食は、ゆで太郎のかき揚げ丼と盛りそば。


食生活終わっている…。




※参考記事:
「辰巳起点散策 PART1 新木場」
「辰巳起点散策 PART2 於岩稲荷田宮神社」
「辰巳起点散策 PART3 鐵砲洲稲荷神社」


「辰巳起点散策2 PART1 富賀岡八幡宮」
「辰巳起点散策2 PART2 木材・合板博物館」
「辰巳起点散策2 PART3 辰巳桜橋」


「辰巳起点散策3 PART1 枝川」
「辰巳起点散策3 PART2 越中島貨物線廃線」
「辰巳起点散策3 PART3 荒川河口橋〜葛西臨海公園」


「辰巳起点散策4 夢の島公園」


「辰巳起点散策5 PART1 八幡橋」
「辰巳起点散策5 PART2 富岡八幡宮」
「辰巳起点散策5 PART3 深川不動尊」


「辰巳起点散策6 東陽町」


「辰巳起点散策7 都営辰巳一丁目アパート」


「辰巳起点散策8 門前仲町」


「辰巳起点散策9 妙見島」


辰巳起点散策10 洲崎神社〜木場公園


「辰巳起点散策11 JR総武本線越中島支線〜砂町銀座商店街」


「辰巳起点散策12 若洲」


辰巳起点散策13 PART1 富岡八幡宮
辰巳起点散策13 PART2 山谷
辰巳起点散策13 PART3 東雲

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プロフィール

1974年、東京都生まれ。少年時代、ジャッキー・チェンの映画に魅了され、映画小僧の道を突き進む。大学卒業後、映画宣伝代理店に入社。『リーサル・ウェポン4』、『アイズ ワイド シャット』、『マトリックス』などを担当。

2000年、スカパー!の映画情報専門チャンネル「カミングスーンTV」転職し、映画情報番組の制作を手掛けたのち、2006年、映画情報サイトの運用に従事。その後、いろいろあって、2013年7月よりCS放送「エンタメ〜テレHD」の編成に携わっている。

本ブログは、多ジャンルの情報提供を志すT-SHIRT-YA.COMのオファーを受けて、2003年4月にスタート。2007年12月にブログ化。

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