2003年12月26日更新

#027 「”涙の「半落ち」”」

早いもので今年最後の原稿です。4月から始めたのでもう9ヶ月間、毎月3回(6日、16日、26日更新)、27回も我が拙稿にお付き合い頂きまして、ありがたやぁ〜。ありがたやぁ〜。 で、何を書こう。「本年度ベスト3」か!?いやぁ〜、そんな偉い身分でもないしなぁ〜。

で、でも、一応。。。
3位:シティ・オブ・ゴッド
2位:ファインディング・ニモ
1位:インファナル・アフェア
ですなぁ〜。

次点で「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード」だな。(後半だらけなければ、もっと上位に食い込んだのだが。。。)

そんなランキングはどうでも良く、ちょっと前に横山秀夫原作の「クライマーズ・ハイ」という本を読んだのですが、伊藤の琴線にビシビシ触れまくれ、いたく感動しまして、そんな横山氏のベストセラー「半落ち」が映画化されたということで、早速、銀座にある東映さんの試写室に足を運んでみました。

映画の詳しい内容は省くとして、主役の寺尾聰を始め出演者の方々の演技が素晴らしかった(1名除くけどね)。


特に寺尾さんの演技はかなり来ています。裁判のシーンがあるのですが、そのシーンでの寺尾さんの演技は見る者の心を打ちます。


静まり返ったシーンまさに「この演技を見ろって!!」って感じです。


迫真の演技に試写室も水を打ったような静けさに包まれる。そんな、スゲー良いシーンで、涙も目にタンマリと溜まっていたのですが、かすかに聞こえてしまった。。。

試写室の扉を抜けて。。。いや、東映さんのビルの壁を抜けて。。。

「自衛隊イラク派遣、はんた〜い!!」
「はんた〜い!!!」

デモ行進の声が。。。


だ、台無しじゃぁ〜!!!

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プロフィール

1974年、東京都生まれ。少年時代、ジャッキー・チェンの映画に魅了され、映画小僧の道を突き進む。
大学卒業後、映画宣伝代理店に入社。
「リーサル・ウェポン4」、「アイズ ワイド シャット」、「マトリックス」などの宣伝を手がける。
2000年、スカパー!の映画情報専門チャンネル「カミングスーンTV」にて映画情報番組の製作に従事。
2006年11月、「カミングスーンTV」が総合エンタメチャンネル「シーエス Gyao」に変更したのを期に、映画情報サイトの運営に関わる。
現在は「Gyao」の「最新映画ナビ」をメインに、最新映画情報を収集、提供の業務に携わっている。

本ブログは、多ジャンルの情報提供を志すT-SHIRT-YA.COMのオファーを受けて、2003年にスタート。
開始当初はコラムだったが、2007年にブログ化
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