2008年04月08日更新

裏#59 『ヒットマン』ちょっとだけネタバレ

伊藤Pの中では、とっくの昔に故人であるリュック・ベッソン。
そんな彼が率いるヨーロッパ・コープ作品だから【裏部屋】なのではなく、
結構ネタバレな文章なんで【裏部屋】。




ヒットマン
『ヒットマン』
4/12よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて
配給会社:20世紀フォックス映画
(c) 2007 Twentieth Century Fox




ヨーロッパ・コープの数ある駄作に比べたら、上出来の部類でしょう。
メジャーのフォックス・スタジオが、
「やるならちゃんとやろうよ」って、言ったのかも。


とは言うものの脚本は穴ぼこだらけだ。


オイラはスキンヘッドの殺し屋、エージェント47だ。
名前はない。番号だけで呼ばれている。


なぜスキンヘッドかって?
それは何故か日本の資料には明記されていないけど、
製作総指揮がヴィン・ディーゼルだからさ。


それはさておき、
オイラは闇組織で徹底した教育を受け、冷徹な殺し屋になったんだ。


今度の依頼はロシアの政治家ミハイル・ベリコフ暗殺。
サックと射殺だ。


チョロイ仕事だぜって....あれ?
ベリコフが生きているぞ?


おい、どうなっているんだ?
組織との連絡も途絶えたぞ・・・
これって、裏切られたってこと?


とりあずベリコフの愛人でも拉致って、真相を突き止めよう。


ヒットマン


あんたニカって言うんだ?
えっ?ベリコフにはした金で買われて、DVの被害を受けたって?
そりゃー、ちょっと同情するね。


なんだ、俺にも興味あんのかよ?
でも、ほら、俺、冷徹な暗殺者でしょぉ。
誘惑したってダメだよ。任務優先だからさ・・・


と言いつつ、結局はニカにほだされる。


ヒットマン


組織に裏切られたのに、怒りの矛先は全て虐待おやじベリコフへと向けられる。


頭わりぃぃぃ


しかもニカは、最初、エージェント47の扱い方に対して、非難轟々。
馬事罵声を浴びせる。
しかし、いつしかエージェント47が好きになる。
って、おい!いつ好きになったんだよ!!


女の心は山の天気っていうけど、これは映画だ。
ちゃんと説明しなさい。


あと、ベリコフのとある陰謀を知る者、
つまりベリコフにとっての邪魔者は、
エージェント47とニカだけで、その2人を始末すれば大丈夫というけど、
他にも一杯いらっしゃるんじゃないでしょうか?
暗殺現場の目撃者や○○○○を施した医師とか...


うーん、やっぱりヨーロッパ・コープだと認識し、
ドラマの部分をバッサリ捨てて、ガン・アクションに期待だ!


ヒットマン


今年は2丁拳銃イヤーだ。
本作以外にも、『シューテム・アップ』、日本公開が決まった『ホット・ファズ』
アンジェリーナ・ジョリーの『ウォンテッド』など2丁拳銃ばやり。


『ヒットマン』はあまり新鮮な演出ではなかったけど、
逆に駄目なガン・アクションもない。
どこから誰が撃って、誰に当たったかがわかるツボを押さえた演出だ。


ガン・アクションだけでなく、狭い空間でのブレイド・アクションもあり、
見せ場の連続だ。


このアクションのつるべ打ちのお陰で、
見ている最中、あまり脚本の穴は気にはならない。


さてさて、アクションが見せ場なのはお分かり頂けたかと思いますが、
『ヒットマン』最大の見所は、もっと他のところにあります。


それは脚です!
脚!


おーい!脚フェチ集まれぇ〜!!


ヒロインのニカを演じたオルガ・キュリレンコ。
激ヤバイっす。


私の美脚を見て


素晴らしい脚です。
膝下の長さは、伊藤Pの脚の長さと一緒?ってぐらい長い。


長さ、細さ、肉付きの良さ。
パーフェクトです。


流石、ヨーロッパ・コープ。
映画はつまらなくても、美脚センスだけはあるね。


ニカはちょっとゴスメイクなんで、今回、首から上は趣味じゃないんだけど、
オルガの普通メイクを見るとなかなかグッド。
       ↑
というか、この写真群は「プレイボーイ」だな。


次回作ではボンド・ガールを務めるそうな。
俄然楽しみにだね。


出身はウクライナ。
同郷には伊藤Pのことを覚えていてくれた、
唯一の外国人女優ミラ・ジョヴォヴィッチがいる。


美脚大国ウクライナ万歳!!
って、2人しかいねーよ!!


しかし、これだけのスタイルの持ち主に裸で言い寄られても、
任務を優先して、抱こうとしないエージェント47。
殺し屋稼業も楽じゃありませんな・・・

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プロフィール

1974年、東京都生まれ。少年時代、ジャッキー・チェンの映画に魅了され、映画小僧の道を突き進む。大学卒業後、映画宣伝代理店に入社。『リーサル・ウェポン4』、『アイズ ワイド シャット』、『マトリックス』などを担当。

2000年、スカパー!の映画情報専門チャンネル「カミングスーンTV」転職し、映画情報番組の制作を手掛けたのち、2006年、映画情報サイトの運用に従事。その後、いろいろあって、2013年7月よりCS放送「エンタメ〜テレHD」の編成に携わっている。

本ブログは、多ジャンルの情報提供を志すT-SHIRT-YA.COMのオファーを受けて、2003年4月にスタート。2007年12月にブログ化。
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