2008年04月22日更新

#212 『スパイダーウィックの謎』

新しい生活を始めるため、朽ち果てた屋敷にやって来たとある一家。
長男であるジャレッドは、屋根裏部屋で“謎の書”を発見する。
好奇心旺盛なジャレッドは、
“決して読んではいけない”という警告が書かれたメモを無視し、
その書を開いてしまう。
それは人間と妖精たちとの大戦争の幕開けを意味していた・・・




スパイダーウィックの謎
『スパイダーウィックの謎』
4/26より日比谷スカラ座ほか全国にて
配給会社:パラマウント ピクチャーズ ジャパン




ジャレッドと姉弟が妖精たちとバトルを繰り広げるファンタジー映画。


前回の【伊藤Pの部屋】で日本の子役について触れたが、
本作にも天才子役が出演している。


『ネバーランド』、『チャーリーとチョコレート工場』等に出演し、
天才子役の名を欲しいままにしているフレディ・ハイモアだ。


今回も一人二役で双子の兄弟を巧みに演じ分けている。
途中まで、一人二役だと気付かずに見ていた。
それ程上手いってことか?


マコーレー・カルキン、ハーレイ・ジョエル・オスメント、
そして、先日亡くなったブラッド・レンフロなど、子役のその後は厳しい。


でもフレディ・ハイモアとダコタ・ファニングは、
なんか大丈夫の様な気がする。
何の根拠も無いけど・・・


さて、作品全体としては、悪意を持って見なければそれなりに楽しめると思う。
伊藤Pはファンタジーがあまり得意でないけど、
サクサクと事が進んでいくので、96分間それ程退屈せずに見ることが出来た。
ちょっと『グレムリン』に似た設定が多いように感じた。


ラストの大合戦とかがちょっとアッサリし過ぎているけど、
子供が見ることを前提にして考えれば、十分でしょう。
深く考えるような作品でもないしね。


スパイダーウィックの謎


そして、本作品での伊藤P的大注目は、
父親役でちょっとだけ出演しているアンドリュー・マッカーシー。


かつてブラットパックの一角を担ったアンドリュー。
90年代以降はデブ化して見る影も無かったけど、本作を見るに少し絞ったようだ。


いやー、本当に久しぶり!
シャロン・ストーンを駅弁、バックと攻め込んだ『イヤー・オブ・ザ・ガン』以来、
1991年ぶりにアンドリューの姿を拝んだよ。


もう45歳かぁ。
トム・クルーズの人気が急落した今、ブラットパックは壊滅状態だ。
アンドリュー!頑張れ!!これを機に復活を望むぞ。

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コメント (2)

び:

スパイダーウィックです。
ウィッグではなく。
プロに近い方が多くお間違えなのが気になります。

伊藤P:

びさん


ご指摘ありがとうございます。
謹んで訂正させて頂きました。


まだまだ修行が足りないです・・・

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プロフィール

1974年、東京都生まれ。少年時代、ジャッキー・チェンの映画に魅了され、映画小僧の道を突き進む。大学卒業後、映画宣伝代理店に入社。『リーサル・ウェポン4』、『アイズ ワイド シャット』、『マトリックス』などを担当。

2000年、スカパー!の映画情報専門チャンネル「カミングスーンTV」転職し、映画情報番組の制作を手掛けたのち、2006年、映画情報サイトの運用に従事。その後、いろいろあって、2013年7月よりCS放送「エンタメ〜テレHD」の編成に携わっている。

本ブログは、多ジャンルの情報提供を志すT-SHIRT-YA.COMのオファーを受けて、2003年4月にスタート。2007年12月にブログ化。
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