<?xml version="1.0" encoding="euc-jp"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>伊藤Pのブログ</title>
      <link>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/</link>
      <description>T-SHIRT-YA.COMの映画コンテンツ、伊藤Pの部屋！
イチオシ作品のコラムを集めた【伊藤Pの部屋】、
表立っては書けない、ワケありコラムを集めた【裏部屋】、
ハリウッド俳優から邦画監督まで！伊藤Pの取材記を集めた【取材部屋】などなど♪</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 05 Sep 2008 20:59:21 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>#274 『イントゥ・ザ・ワイルド』</title>
         <description><![CDATA[<table width="100%" style="margin-top: 10px"><tbody><tr><td align="center">

<img alt="intothewild.jpg" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/intothewild.jpg" width="450" height="300" />
<a href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=12393" target="_blank">『イントゥ・ザ・ワイルド』</a>
<div class="credit">
配給会社：スタイルジャム
(c) MMVII by RIVER ROAD ENTERTAINMENT, LLC and 
PARAMOUNT VANTAGE, A Division of PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. All Rights Reserved.
</div>
</td></tr></tbody>
</table>
ショーン・ペン監督作品というだけで見たくなるけど、
先に本作を見ていた知人より「ビシビシ来たよ」って言われ、さらに見たくなった。
<br>
裕福な家庭で育ち、大学を優秀な成績で卒業した22歳のクリスは、
全てを捨てて、誰にも言わずに旅に出る。
ルールに縛られず、新しく生まれ変わるために・・・
<br>
主人公が出会った人といろいろと話し、交流を持つというロードムービーで、
デイヴィッド・リンチ監督の『ストレイト・ストーリー』にちょっと似ている。
<br>
伊藤Ｐは『ストレイト・ストーリー』を“諭しの映画”と解釈しているのですが、
本作も旅に出た主人公が旅先で出会った人に「前向きな何か」を振り撒く。
<br>
しかも無意識のうちにね。
<br>
そして、見ている観客も主人公クリスと出会うわけでして、
どちらかというとクリスに自分を投影するのではなく、
クリスが旅先で出会った人たちに自分を重ねてみる感じでしょうかね。
<br>
伊藤Ｐと同じ様な境遇の人たちは出てこなかったけど、
今、自分の置かれている環境・状況が煮詰まっている部分もあり、
それは旅先で出会った人たちに通ずるものがあった。
<br>
だから、ちょっとだけクリスから力を貰いました。
<br>
<img alt="intothewild.jpg" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/intothewild3.jpg" width="450" height="300" />
<br>
そうはいっても、全てを捨ててアラスカを目指すクリスの行動は、
若さが成せる技なのでしょう、
34歳のオッサンからみると“それで良いのか？”と思ってしまう部分もある。
<br>
逆に言えば、彼と同い年ぐらいの時に見たら、
どんな感想を持ったのだろうか・・・
<br>
多分、バリバリ共感したに違いない。
<br>
世代によって感じ方がだいぶ変わってくる作品なのかもしれないな。
<br>
クリスを演じたのはエミール・ハーシュ。
全世界で大コケした<a href="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/06/241.html" target="_blank">『スピード・レーサー』</a>の時は、
“なんかパッとしねぇーなぁー”と思っていたけど、
本作のエミールは素晴らしい。
<br>
<img alt="intothewild.jpg" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/intothewild2.jpg" width="450" height="300" />
<br>
無鉄砲だけど、頭が良くて、快活で、人徳があって、みんなから好かれる。
そんな嫌味のない魅力的なキャラクターを演じるのは難しいでしょう。
かなり過酷な撮影にも果敢に挑んでいる。
<br>
それから、クリスと対立する父親を演じたウィリアム・ハート。
出番は少ないけど、やっぱり強烈な存在感だ。
出てくるだけで映画が締る。
<br>
母親を演じたマーシャ・ゲイ・ハーデンもなかなかのインパクト。
なんなんでしょうね、この女優さんの醸し出す良い意味での負のオーラは・・・
この映画でも<a href="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/05/218_1.html" target="_blank">『ミスト』</a>みたいに「神よ！！！」って叫び出しそうで怖かったよ。
<br>
パール・ジャムのエディ・ヴェダーの音楽も印象的で良かった。
<br>
キャストも良いし、映像も綺麗、音楽も耳に残る、
壮大な自然も美しい、2時間28分全く飽きさせない、
そして、気品があり、詩的で、高尚な映画だった。
<br>
のですが・・・高尚過ぎちゃって・・・頭の悪い伊藤Ｐは、ラストの解釈に戸惑った。
<br>
＜以下、ネタバレとは言っても、多くの作品紹介で出ているので、ネタバレじゃないか？＞
<br>
自分の人生が全てレールに乗せられていると感じたクリスは、
自由を得るために旅に出る。
<br>
そこには両親への反発心が多分にあった。
<br>
クリスは旅の最中、何度も親に対しての不満を漏らす。
旅の原動力でもあった。
<br>
今まであった両親の束縛は、
クリスが旅先で誘われても１箇所に留まろうとしなかった要因のひとつでしょう。
<br>
クリスの取る行動の多くは、両親に起因している。
<br>
そして、アラスカに辿り着いたクリスは、誤って毒草を食べ死へと突き進む。
<br>
死の床でクリスは、
「幸せを分かち合えたり、自分を理解してくれる相手がいるって大切だ」
ということに気が付く。
<br>
死を持って、そのことを我々に教えてくれるわけですが、
<br>
最後の
<br>
「もし僕が笑顔で胸に飛び込んだなら
　見てくれるだろうか
　今　僕が見ているものを」
<br>
「光を見た
　神を見た
　本当の幸せを見た」
<br>
というセリフが上手く解釈できなくて、プチ苦しんだ。
当然、不仲であった両親が大いに関わってくるわけだ。
<br>
“うーん”と色々とない頭で考えていると、
この話が「実話」であったというテロップが出てきた。
<br>
いつもの如く何の知識も持たずに見たので、
この「実話でした」にぶったまげて、思考も吹っ飛んだ。
<br>
すげー、話だ・・・
<br>
ということで、思考回路が停止したため、未だ完全に解釈出来ていません。
<br>
と言い訳をしてみたりして。
まぁ、なんとなくは掴んでいるんだけどね。。。
<br>
<img alt="エミール・ハーシュ" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%A8%A5%DF%A1%BC%A5%EB.jpg" width="133" height="200" />
<br>
※『イントゥ・ザ・ワイルド』エミール・ハーシュ インタビュー <a href="http://eiganavi.gyao.jp/news/2008/09/post-7780.html" target="_blank">テキスト</a>]]></description>
         <link>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/09/273.html</link>
         <guid>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/09/273.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">伊藤Pの部屋</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ネタバレ</category>
        
         <pubDate>Sat, 06 Sep 2008 15:42:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ロバート・ダウニーJR.</title>
         <description><![CDATA[ロバート・ダウニーJR.（以下、ロバダニ）が、
『アイアンマン』でアメコミヒーローを演じると聞いた時にちょっと驚いた。
<br>
<table width="100%" style="margin-top: 10px"><tbody><tr><td align="center">
<img alt="アイアンマン" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/ironman.jpg" width="450" height="300" />
<a href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=12653" target="_blank">『アイアンマン』</a>
<div class="credit">9/27より日劇３ほか全国にて
配給会社：ソニー・ピクチャーズ　エンタテインメント
(C)2008 MVLFFLLC. TM & (C) 2008 Marvel Entertainment. All Rights Reserved.
</div>
</td></tr></tbody>
</table>
<br>
理由はこの手のビッグバジェット映画に出る類のアクターでないと思っていたから。
ましてやヒーローなんて・・・
<br>
しかしながら『アイアンマン』を見て、
ロバダニがキャスティングされた理由が判ったような気がした。
<br>
ロバダニは現在43歳。
デビューは1983年の『ベイビー・イッツ・ユー』なので、既にキャリア25年のベテランだ。
<br>
ロバダニの名を一躍有名にしたのは、1985年の『レス・ザン・ゼロ』。
<br>
MTV感覚という言葉を生んだファッショナブルな映像と、
ロスに住む若者たちの退廃的な生活を描いたことで、大いに話題となった作品だ。
<br>
アンドリュー・マッカーシー、ジャミー・ガーツ、ジェームズ・スペーダーら、
次世代を担うであろう（と言われた当時の）若手俳優が出演しており、
中でも麻薬中毒の若者を演じたロバダニの演技は絶賛された。
<br>
この作品で大ブレイクを果たしたロバダニは、
続く『ピックアップ・アーティスト』('87)で、
当時大人気だったモリー・リングウォルドの相手役を務めた後、
シビル・シェパードと共演したラブ・ファンタジー『ワン・モア・チャンス』('89）、
メル・ギブソンとダブル主演を張った大作『エア・アメリカ』('90)と、
順調にキャリアを重ねていく。
<br>
そして、『チャーリー』('92)で、
偉大なるコメディアン、チャーリー・チャップリンを演じオスカーにノミネート。
<br>
名実共にスター俳優となる。
<br>
しかしながら、キャリアアップと共に私生活は乱れ始める。
というか、子供の頃から実はドラッグに嵌っていた。
<br>
そして、『レス・ザン・ゼロ』で演じた役を地で行くかのように、
麻薬に溺れ、1999年と2000年には麻薬不法所持で逮捕されて、
刑務所とリハビリセンターで過ごしたこともある。
<br>
若くして成功したスターにありがちの転落劇。
<br>
俳優業も、『チャーリー』以降、話題作に出演はしているが、
ロバダニ自身が脚光を浴びることはあまりなく、
どちらかといえば、脇を〆る俳優という立ち位置が多くなったうえ、
ドラマ「アリー・myラブ」ではドラッグ絡みで降板劇まで演じているし、
先の逮捕、刑務所＆施設収容の期間は、俳優業は廃業状態となった。
<br>
2000年代に入って、俳優業を再開。
以前のようなスター扱いではなく、演技派俳優として、再び頭角を現す。
ジョージ・クルーニー監督作の『グッドナイト＆グッドラック』('05)や
デヴィッド・フィンチャー監督作『ゾディアック』('06)などで、高い評価を得る。
<br>
麻薬依存を克服し、復活したロバダニ。
次は『アイアンマン』('08)である。
<br>
『アイアンマン』の主人公、トニー・スタークは軍需産業で米国政府と太いパイプを持つ、
天才発明家で大富豪。向かうところ敵無しのエリートだ。
<br>
金も女も困らない。
<br>
そんなスタークはアフガニスタンで、武装テロ集団に拉致され監禁生活を強いられる。
そこで、スタークは自分の会社が作った武器が、テロリスト集団の手に渡っていることを知る。
<br>
なんとか脱出に成功し、アメリカに帰国したスタークは、
自分のしていたことが間違っていたと反省。
周囲の反対を押し切り、兵器産業から撤退を表明。
世界のためになるようなパワードスーツの開発に熱意を燃やすようになる。
<br>
このスタークの「成功　→　苦境　→　改心」という流れは、
ロバダニの今までの人生と大いに重なる。
<br>
冒頭の『アイアンマン』にキャスティングされた理由が見えてくる。
<br>
実際に成功と転落を経験したロバダニを起用することによって、
演技では出せないような人生の苦楽が、スタークに反映され滲み出る。
<br>
先日の来日記者会見で、ロバダニは出演の理由を聞かれ、
「気分転換したかった」と答えていたけど、
オファーを出したスタジオ側の意図はここにあるように思う。
<br>
酸いも甘いも噛み分けたロバダニだからこそ出せる男のダンディズム。
<br>
カッコええなぁ。
<br>
そんなロバダニにインタビューすることに！
予定日は9月5日（金）。
<br>
こんなブログ記事を書いちゃうぐらいだから、
聞きたいことは山ほどある。
<br>
しかーし！
9月4日（木）、
ロバダニが体調不良となり、その日に予定されていた取材が全部飛んだという一報が！
<br>
来日しておたふく風邪にかかったジェイシー・チャンに続き、
2週連続で取材が飛ぶのか！？
<br>
聞くに、5日の取材はなんとかやる方向性だけど、
取材の時間が大幅に変更するかもしれないとのこと。
<br>
そして、9月4日の夜に、午後だった取材時間が午前中に変更となったという連絡が入る。
<br>
午前中は・・・会議がある・・・
<br>
インタビュー質問案をスタッフＴ嬢に託した伊藤Ｐ・・・
<br>
涙・・・・
]]></description>
         <link>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/09/jr.html</link>
         <guid>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/09/jr.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">控え室 [雑記]</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 05 Sep 2008 20:59:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008年09月13日　公開映画</title>
         <description><![CDATA[<div>
    <h4>■弾突 ＤＡＮＴＯＴＳＵ</h4>
    <img width="250" height="167" align="left" alt="T-SHIRT-YA.COM最新映画情報" style="margin: 0px 10px 10px 0px" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/20080913_01.jpg" />
    <table width="310" cellspacing="1" cellpadding="0" bgcolor="#ffffff">
      <tbody>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">制作国/制作年</td>
          <td bgcolor="#edede9">アメリカ/2008年</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">ジャンル</td>
          <td bgcolor="#edede9">アクション</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">公開日</td>
          <td bgcolor="#edede9">2008年09月13日</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">劇場情報</td>
          <td bgcolor="#edede9">銀座シネパトスほか全国にて順次公開</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" colspan="2">(C)2007 Worldwide SPE Aquisitions Inc.All Rights Reserved.</td>
        </tr>
      </tbody>
    </table>
    <div style="text-align: right"> <a target="_blank" href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=12871"><br />
    <img src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/site_image/gayo_link.gif" alt="GyaOで詳細を見る" width="175" height="28" border="0" /></a> </div>
</div>
<br />
<div>
    <h4>■アルビン　歌うシマリス３兄弟</h4>
    <img width="250" height="167" align="left" alt="T-SHIRT-YA.COM最新映画情報" style="margin: 0px 10px 10px 0px" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/20080913_02.jpg" />
    <table width="310" cellspacing="1" cellpadding="0" bgcolor="#ffffff">
      <tbody>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">制作国/制作年</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">アメリカ/2008年</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">ジャンル</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">ファミリー／キッズ</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">公開日</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">2008年09月13日</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">劇場情報</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">お台場シネマメディアージュほか全国TOHOシネマズにて</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" colspan="2">Alvin and the Chipmunks Characters TM & (c) 2007 Bagdasarian Productions, LLC. All rights reserved. (c) 2007 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.</td>
        </tr>
      </tbody>
    </table>
    <br />
    <div style="text-align: right"> <a target="_blank" href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=12728"> <img src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/site_image/gayo_link.gif" alt="GyaOで詳細を見る" width="175" height="28" border="0" /> </a> </div>
</div>
<br />
<div>
    <h4>■パコと魔法の絵本</h4>
    <img width="250" height="167" align="left" alt="T-SHIRT-YA.COM最新映画情報" style="margin: 0px 10px 10px 0px" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/20080913_03.jpg" />
    <table width="310" cellspacing="1" cellpadding="0" bgcolor="#ffffff">
      <tbody>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">制作国/制作年</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">日本/2008年</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">ジャンル</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">ＳＦ／ファンタジー</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">公開日</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">2008年09月13日</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">劇場情報</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">有楽座ほか全国東宝系にて</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" colspan="2">(C)2008 「パコと魔法の絵本」製作委員会</td>
        </tr>
      </tbody>
    </table>
    <br />
    <div style="text-align: right"> <a target="_blank" href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=12785"> <img src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/site_image/gayo_link.gif" alt="GyaOで詳細を見る" width="175" height="28" border="0" /> </a> </div>
</div>
<br />
<div>
    <h4>■大決戦！超ウルトラ８兄弟</h4>
    <img width="250" height="167" align="left" alt="T-SHIRT-YA.COM最新映画情報" style="margin: 0px 10px 10px 0px" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/20080913_04.jpg" />
    <table width="310" cellspacing="1" cellpadding="0" bgcolor="#ffffff">
      <tbody>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">制作国/制作年</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">日本/2008年</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">ジャンル</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">アクション</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">公開日</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">2008年09月13日</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">劇場情報</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">シネ・リーブル池袋ほか全国にて</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" colspan="2">(C)2008「大決戦！超ウルトラ8兄弟」製作委員会</td>
        </tr>
      </tbody>
    </table>
    <br />
    <div style="text-align: right"> <a target="_blank" href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=13136"> <img src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/site_image/gayo_link.gif" alt="GyaOで詳細を見る" width="175" height="28" border="0" /> </a> </div>
</div>
<br />
<div>
    <h4>■フライング☆ラビッツ</h4>
    <img width="250" height="167" align="left" alt="T-SHIRT-YA.COM最新映画情報" style="margin: 0px 10px 10px 0px" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/20080913_05.jpg" />
    <table width="310" cellspacing="1" cellpadding="0" bgcolor="#ffffff">
      <tbody>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">制作国/制作年</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">日本/2008年</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">ジャンル</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">ドラマ</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">公開日</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">2008年09月13日</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">劇場情報</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">丸の内TOEI１ほか全国東映系にてて</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" colspan="2">(C)2008「フライング☆ラビッツ」製作委員会</td>
        </tr>
      </tbody>
    </table>
    <br />
    <div style="text-align: right"> <a target="_blank" href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=12982"> <img src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/site_image/gayo_link.gif" alt="GyaOで詳細を見る" width="175" height="28" border="0" /> </a> </div>
</div>
]]></description>
         <link>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/09/20080913.html</link>
         <guid>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/09/20080913.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">最新映画情報</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 05 Sep 2008 12:17:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>#273 『シャカリキ！』</title>
         <description><![CDATA[自転車ロードレースに情熱を注ぐ高校生たちを描いた熱血青春映画。
<br>
<table width="100%" style="margin-top: 10px"><tbody><tr><td align="center">
<img alt="シャカリキ！" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/imges/%A5%B7%A5%E3%A5%AB%A5%EA%A5%AD.jpg" width="450" height="300" />
<a href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=13018" target="_blank">『シャカリキ！』</a>
<div class="credit">9/6より渋谷東急ほか全国にて
配給会社：ショウゲート
(C)２００８「シャカリキ！」製作委員会
</div>
</td></tr></tbody>
</table>
<br>
冷めた時代には珍しいぐらい熱い奴等が出てくる作品だった。
<br>
個人的には誰かに迷惑をかけないといったような常識の範囲内で、
何かに情熱を燃やすことはいいことだし、大切なことだと思っている。
<br>
自分だって「映画を伝える」という情熱を持っているつもりだ。
つもりね・・・つもり・・・ほら、伝わっていないかもしれないから・・・
<br>
情熱って傍から見たら「別に〜」ってことが多かったりするんで、
『シャカリキ！』の主人公テルの“自転車バカ”っぷりには勇気をもらえた。
<br>
とはいうものの、伊藤Ｐは自転車ＬＯＶＥではないので、
スタンドプレーの多いテル君の言動は、やっぱり“ちょっとバカ”に見えてしもうた・・・
<br>
<img alt="シャカリキ！" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%B7%A5%E3%A5%AB%A5%EA%A5%AD2.jpg" width="450" height="300" />
<br>
見ていて、うーん・・・と思ったのは、
クライマックスとなる「石渡山・市民ロードレース大会」の全体的な描写かな。
<br>
沿道で応援する客の数が少な過ぎる。
エキストラを雇う予算がないだけだと思うんだけど、
中途半端な数なんで、なんか無理矢理盛り上げている感じがして、ちょっと冷める。
<br>
あと、大会の模様を中継している。
でも、選手たちを捉えるカメラクルーも出てこない。
アナウンサーは何を見て、実況しているのだ？
<br>
そもそもラジオやテレビで中継するぐらい凄い大会なのか？
だったら、自転車ロードレースが社会的に注目を集めていて、
“旬なスポーツなんだ”ということを説明する描写をもっと入れないと。
<br>
これも映画を無理に盛り上げようとしている感が否めず、微妙に冷める。
<br>
『メジャーリーグ』とかは、最初まばらな観客しかないけど、
インディアンスが強くなって、観客が増えていき、ラストでスパークする。
チャーリー・シーンが登場したら「Wild Thing」一緒に歌いたくなる。
<br>
『ロッキー』シリーズだってそうだ。
一緒に「ロッキー！ロッキー！ロッキー！」って言いたくなる。
<br>
この観衆の声援に実況と解説の声が加わることによって、
臨場感が増し、リアルタイムで接しているかのごとく、映画を見ている観客も燃えるわけだ。
<br>
やっぱりスポーツ映画は、観客の声援ってのが重要なんだよね。
<br>
<img alt="シャカリキ！" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%B7%A5%E3%A5%AB%A5%EA%A5%AD3.jpg" width="450" height="300" />
<br>
それから、テルとテルの仲間たちと、敵となるユタの人間関係の描写が足りないかな。
もう少し厚く描いていたら、より一層熱くなれたと思う。
<br>
とはいうものの、決して悪い作品じゃない。
<br>
特に自転車の疾走シーンの撮影は、臨場感があってなかなかの見応え。
<br>
時速７０km以上で山道を下るロードレース。
生身の身体で７０kmを体感するのって、かなり凄いことだ。
<br>
風の抵抗もあるだろうし、カーブなんかで横風喰らったら・・・
コケタ時のことを考えるとゾクッとしてしまった・・・
<br>
映画トータル的には、色々と粗もあるんだけど、
限られた予算とスケジュールの中、
キャストとスタッフたちが四苦八苦して作ったという苦労と情熱が滲み出た作品だった。<br>
情熱は大切にしたいですね。
<br>
※『シャカリキ！』遠藤雄弥&中村優一&鈴木裕樹 インタビュー <a href="http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0068341/" target="_blank">動画</a> ＆ <a href="http://eiganavi.gyao.jp/news/2008/09/d-boys-c447.html" target="_blank">テキスト</a>]]></description>
         <link>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/09/272.html</link>
         <guid>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/09/272.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">伊藤Pの部屋</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 04 Sep 2008 17:25:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>#272 『シャッター』</title>
         <description><![CDATA[新婚カップルが異国の地・日本で女の霊に脅えるスリラー映画。
<br>
<table width="100%" style="margin-top: 10px"><tbody><tr><td align="center">
<img alt="シャッター" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/shutter.jpg" width="450" height="299" />
<a href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=13016" target="_blank">『シャッター』</a>
<div class="credit">9/6よりお台場シネマメディアージュほか全国にて
配給会社：２０世紀フォックス映画
(c) 2008 Twentieth Century Fox.All Rights Reserved.
</div>
</td></tr></tbody>
</table>
<br>
まぁ、ホラーなんだけど、スピリチュアル・スリラーなんだてさ。。。
<br>
『呪怨』シリーズのプロデューサーとして日本以上に、世界にその名を轟かせた一瀬隆重が、
日本でも公開されたタイのホラー映画<a href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=8941" target="_blank">『心霊写真』</a>をハリウッド資本でリメイク。
<br>
監督は『催眠』、『感染』の落合正幸で、これがハリウッド・デビュー作となる。
<br>
<img alt="シャッター" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/shutter2.jpg" width="450" height="299" />
<br>
『心霊写真』はタイでは大ヒットしたけど、
タイ文化を海外の人たちが理解出来なかったからか、他国ではヒットしなかった。
だから万国受けする様に、作り直したというわけだ。
<br>
でもタイ的な要素を削ぎ落としたことにより、かえって普通になってしまった。
<br>
『心霊写真』は、
“タイでもホラー作られてるんだ〜、オカマのバレーボールやトニー・ジャーだけじゃないんだー”って、
ちょっと興味深く見ることが出来たんだけどね。
<br>
落合正幸監督は手堅くまとめているんだけど、余りにオーソドックス過ぎ。
まるで怖くないのもちょっと残念だ。
<br>
冒頭とケツ以外、オール日本ロケだけど、
それは既に一瀬さん自身が、『ＴＨＥ　ＪＵＯＮ／呪怨』でやっていることなんで、
これといって新鮮味はない。
<br>
ではこの作品の見所は何かと言えば、やはり新婚さんをびびらせる女を演じた奥菜恵でしょう。
<br>
<img alt="シャッター" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/shutter3.jpg" width="450" height="299" />
<br>
『犬神家の一族』で、ちょっとあっちの世界に行ってしまった女性を演じていたので、
さほど驚きはしなかったけど、まぁ、インパクトがあるにはある。
<br>
昔からの奥菜ファンにとっては、舌をベロベロ〜とか、
目をひん剥いてギロギロ〜とかやっている姿を見るのは悲しいかもしれないけど、
そういう役をやるには勇気がいると思うんだ。
ファンなら応援してあげましょう。
<br>
このところマイナスな話題が先行していたので、この作品が新たなステップになるといいのだが。
<br>
因みに伊藤Ｐは別にファンではありません。
<br>
※『シャッター』 奥菜恵 インタビュー <a href="http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0068367/" target="_blank">動画</a> ＆ <a href="http://eiganavi.gyao.jp/news/2008/09/post-d560.html" target="_blank">テキスト</a>
<br>
あと、『シャッター』のブログパーツが面白いので、掲載してみました。
ブログパーツをクリックすると・・・
<a href="http://okinamegumi.sblo.jp/article/17778791.html" target="_blank">奥菜恵さんもブログ</a>で絶賛しておりました。
<br>
<script language='JavaScript' src='http://www.foxj.jp/shutter/blogparts/tag.php?bid=586729593' type='text/javascript'></script>]]></description>
         <link>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/09/272_1.html</link>
         <guid>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/09/272_1.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">伊藤Pの部屋</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 03 Sep 2008 15:54:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>#271 『グーグーだって猫である』</title>
         <description><![CDATA[究極のご当地映画だった。
<br>
なんせ、自分が住んでいるところから、徒歩5分圏内の場所が登場するんだから。
<br>
<table width="100%" style="margin-top: 10px"><tbody><tr><td align="center">
<img alt="guh.jpg" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/guh.jpg" width="450" height="365" />
<a href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=12772" target="_blank">『グーグーだって猫である』</a>
<div class="credit">9/6よりシネマライズ、シネカノン有楽町2丁目、新宿武蔵野館、池袋HUMAXシネマほか全国にて
配給会社：アスミック・エース　エンタテインメント
(c)2008『グーグーだって猫である』フィルム・コミッティ
</div>
</td></tr></tbody>
</table>
<br>
本作は伊藤Ｐの地元である吉祥寺が舞台。
今までも<a href="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2007/01/138.html" target="_blank">『魂萌え！』</a>、<a href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=11220" target="_blank">『転々』</a>（未見）など吉祥寺が登場する映画はあったけど、
ここまで徹底して吉祥寺が舞台の映画は初だと思う。
※「ろくでなしブルース」、「ストップ!!ひばりくん!」など漫画は、結構ある。
<br>
吉祥寺といえば<a href="http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/seibuk/inokashira/index.html" target="_blank">井の頭公園</a>が定番だけど、
井の頭通り沿いにある紀伊国屋の裏の<a href="http://musashino.town-info.com/cgi/units/index.cgi?siteid=musashino&areaid=36255&unitid=park10n2" target="_blank">吉祥寺西公園</a>が出てきたりするから、かなりマニアック。
なんもない公園なんよ。ロケに使われるなんて。。。。
<br>
吉祥寺の定番と言えば、焼き鳥屋のいせやも外せない。
本店は改築中なので、井の頭公園入り口にある<a href="http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13005878/" target="_blank">公園店</a>が登場。
<br>
実は伊藤Pココで短期間バイトしていたことがある。
お客としても何度も足を運んだ思い出の店。
<br>
老朽化ということで、本店同様、改築が決まっているらしい。
モロ昭和な味わい深いいせや公園店を映像に残すということだけでも意義を感じる。
<br>
思い出といえば、サンロードにある<a href="http://www.miuraya.com/shop/shop01.html" target="_blank">（やや）高級スーパー</a>の精肉部で、
バイトしていたことがあったので、
この映画に登場する<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/asayankyonzo/15109790.html" target="_blank">佐藤精肉店</a>をライバル視していた。
いくら行列が出来ようが、マスコミに取り上げられようが、
“絶対に食べない！”なんて意地を張ったこともあったな。
<br>
その他、<a href="http://www.good24.jp/search/map/area?c=st&area=1" target="_blank">ハーモニカ横丁</a>などなど吉祥寺の定番がバンバン登場する一方で、
<a href="http://couples.jp/cgi-bin/ht_main_p.cgi?hotelcode=1206" target="_blank">ホテルアランド</a>、<a href="http://www.kichijoji.tv/hometown_data/03104.html" target="_blank">ホテル・ニューヨーク</a>といったラブホテルも印象的に登場。
<br>
吉祥寺は緑と都市と居住空間が融合された街のように見えるけど、
ラブホテルもあるし、<a href="http://www.yodobashi.com/enjoy/more/store2/70495276.html" target="_blank">ヨドバシカメラ</a>裏（元近鉄裏）は風俗が盛んだ。
<br>
ラブホテルや風俗店のちょっと先に、市民の憩いの場である<a href="http://www.library.musashino.tokyo.jp/guide/access.html#kichi" target="_blank">市立吉祥寺図書館</a>や、
<a href="http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/" target="_blank">吉祥寺シアター</a>があったりして、“子供の教育上いかがなものか？”と思わせる街でもある。
<br>
あと、見慣れた街だけど時たま俯瞰ショットが挟まり、
“ヘェー、上から見るとこんな風に見えるだー”って新たな発見もあった。
<br>
そんな吉祥寺の魅力を劇中、解説してくれるのは、
英会話学校の講師役を演じた元メガデスのギタリスト、マーティ・フリードマン。
<br>
“キチジョウジ、キチジョウジ・・・なんと魅力的な響き”、
ありがとう！マーティ！
日本に魅せられたマーティのセリフだからこそ、より一層嬉しいよ。
<br>
そーいえば、井の頭公園で元Mr.Bigのポール・ギルバートと奥さんを見かけたことがあったよ。
二人の馬鹿テク・ギタリストも訪れ、魅了する（？）吉祥寺ですが、ダメな人もいる。
<br>
「なんかこの辺の人たち、喋ることも格好もダサイし、気持ち悪いし、むさくって嫌だ！」って、
吠えるお譲さんキャラ京子が登場。
そのセリフを耳にした瞬間、“吉祥寺から出ていけ！二度来るな！”って思った自分がいる。
完全にアイ・ラブ・吉祥寺だ。
<br>
でも、彼女の言っていることも、なんとなーく判ってしまうのですよ・・・
明らかに高級住宅地だらけの東横線沿いとは、雰囲気まるで違うからね・・・
<br>
てな感じで、映画の感想皆無で進んでしまい申し訳ない。
ついつい、“あっ！アソコだ！”ってロケ地に目が行ってしまいましてね．．．
<br>
映画はですね、とても不思議な雰囲気を醸し出していました。
<br>
楳図かずお、江口寿史ら漫画家の多い吉祥寺だからか、
小泉今日子演じる主人公の小島麻子は漫画家だ。
<br>
彼女と彼女のアシスタントたち日々が淡々とと綴られていて、
ちょっとファンタジーなところもあるけど、それが結構心地よい。
<br>
特に西公園で寝そべり空を見ながら語るシーンが、スゲー好き。
<br>
小泉今日子はもの静か（根暗？）だけど思慮深い麻子を違和感なく演じていて、
本作の味付けに大いに貢献。
<br>
ドラマ「ラスト・フレンズ」に引き続き吉祥寺ロケ作品への出演となった上野樹里は、
本作の“陽”“熱”“笑”を担う重要な役柄。
<br>
森三中もナイスなキャスティングで、見事にはまっていた。
<br>
そして、加瀬亮がらしくないキャラを演じていて、
ちょっと意外かつ新たな一面を見たような気がして楽しかった。
<br>
あとはなんと言っても先生が飼う猫グーグーでしょう。
伊藤Ｐは犬派のうえ、猫の毛アレルギーなんだけど、普通に可愛いと思った。
<br>
このグーグーと言う猫の名前の由来が、この映画のキーとなっていて、
鑑賞後に感じる“優しさと爽快さ”に大きな影響を及ぼしている。
<br>
名前の意味は、言われてみて随分と“旬なオチ”だなって思ってしまった。
<br>
ちょっと吉祥寺への愛着が有りまくるので、
映画よりも吉祥寺に文面を割いてしまったが、
吉祥寺在住、元在住の方は必見ですね。
<br>
吉祥寺に訪れたことのある方も楽しいでしょう。
<br>
では、吉祥寺になんの縁もない方は？．．．わかんないっす．．．
上記の通りなんで、吉祥寺に愛着がある、ないで結構感想変わると思うんですよね・・・<br>
でも、猫好きはOKでしょう。
 きっと泣く。
<br>
泣くと言えば、三鷹市民も悲しむんじゃないかな？
<br>
吉祥寺は武蔵野市。
<br>
映画には武蔵野市役所まで登場するし、
駅直結のショッピング街ロンロンの花火の広場に猫の置物が置かれたり、
ロケ地巡りのスタンプラリーが行われている。
<br>
吉祥寺で行われた映画のイベントには、武蔵野市の邑上市長まで参加している。
<br>
武蔵野市前面バックアップ！
<br>
で、『グーグーだって猫である』で最もロケが行われたのは井の頭公園だ。
<br>
井の頭公園は、山梨県と静岡県にまたがる富士山みたいに、
武蔵野市だけではなく、お隣の三鷹市にもまたがっている。
<br>
しかし、本作は完全に“武蔵野市タイアップ”だ。
<br>
まぁ、武蔵野市民だから別に良いんだけどさ、
もしも伊藤Ｐが三鷹市民だったら、
千葉県にあるのに「東京ディズニーランド」って、名付けられた千葉県民のように、
「なんだよぉ〜」って不貞腐れてたかも。
<br>
と、またまた映画の内容からかなり逸脱した話になってしまった...
]]></description>
         <link>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/09/271.html</link>
         <guid>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/09/271.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">伊藤Pの部屋</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 02 Sep 2008 17:23:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『ウォンテッド』ジェームズ・マカヴォイ 取材記</title>
         <description><![CDATA[先日、ティムール・ベクマンベトフ監督に、
「その辺にいる人と変わらないのが彼の魅力」と言われた『ウォンテッド』の主演ジェームズ・マカヴォイ。
※詳しくは<a href="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/post_53.html" target="_blank">コチラ</a>をご参照下さい
<br>
そんなマカヴォイが初来日。
本日、取材をして参りました。
<br>
<img alt="マカヴォイ" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%DE%A5%AB%A5%F4%A5%A9%A5%A4.jpg" width="450" height="300" />
普通の男だけどソフトマッチョだぜ！監督さんよ！意外とソフトマッチョ・フェチ多いんだぜ！
ほらぁ、あそこにもオレのボディを見て、舌なめずりしている女が・・・ベルト外すぜぇ！
<br>
<br>
朝10時台、一発目の取材だそうな。
って、こたぁ、マカヴォイに日本で初めてインタビューするのは、伊藤Ｐってことだ。
<br>
記念すべきマカヴォイへのインタビュアー第一号＠ジャパンという大役だ。
<br>
「光栄です！」
と思いながら取材部屋に行くと、オフィシャルのスチール写真を撮影しているのが見えた。
<br>
パッと見た感じ・・・確かに・・・監督の言う通りかも・・・
<br>
でも、外国人男優さんで、
「おぉ〜！後光が差してらっしゃいますぅぅ」ってスター、
思い返せばそんなにいなかったような・・・
<br>
『スピード・レーサー』、『イントゥ・ザ・ワイルド』の主演<a href="http://eiganavi.gyao.jp/news/2008/09/post-7780.html" target="_blank">エミール・ハーシュ</a>とか、
これは本人も認めていたんだけど、その辺に歩いているアンちゃんと変わらなかった。
<br>
まぁ、スター然としていて欲しいという気持ちもあるけど、
反面、親しみ易いというのも嬉しいもんだ。
<br>
で、マカヴォイへのインタビューですが、
今回の通訳さんは戸田奈津子さんだった。
<br>
戸田さんはトム・クルーズ、リチャード・ギア、ニコラス・ケイジなど、
本人からオーダーがある場合、通訳を務めることが多いという。
なので、今回の通訳と聞いてちょっと意外だった。
<br>
戸田さんとはちょっと仕事をしたことがあるし、
勿論、取材時に通訳をして頂いたことがあるのですが、
一向に名前＆顔を覚えてもらえない。
※詳しくは<a href="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2007/12/post_3.html" target="_blank">コチラ</a>をご参照下さい。
<br>
今日もマカヴォイよりも先に、
「戸田さんよろしくお願いします」と挨拶をするも、
「ハイ、ハイ、ハイ」といつものパターンだった。
<br>
戸田さんはせっかちなのかとても早口。
でもマカヴォイへの取材時間は10分しかないので、
戸田さんで良かったと思う。
<br>
いや、だからさ、「戸田奈津子取材記」じゃないだろう！って。
<br>
マカヴォイ、マカヴォイね。
<br>
戸田さんとの挨拶を終え、直ぐにマカヴォイと握手＆挨拶。
<br>
時間がないから単刀直入に早口で質問する伊藤Ｐ。
<br>
早口で英語に訳して、マカヴォイに伝える戸田さん。
<br>
そして、戸田さんに負けないぐらい早口で答えるマカヴォイ。
<br>
これが終始続き、なんだかセカセカした取材となった。
まぁ、テンポがあると言えばある。そんな感じ。
<br>
マカヴォイの印象は、確かに普通の人っぽいけど、
やっぱりカッコ良いと思った。
<br>
目の色がとんでもないぐらいブルーで、
目を見ながら<a href="http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/defleppard/deflepard_disco/uicy2429.html" target="_blank">デフ・レパードの「アドレナライズ」のジャケット</a>を思い出していた。
<br>
あと、体中、シミだらけ・・・
<br>
そんなマカヴォイに、「本作の魅力は？」という質問をすると、
<br>
マカヴォイ「そもそもアクション映画は見ているだけで楽しいよね。
　　　　　　 つまらないアクション映画やまぁまぁなアクション映画は面白くないけどね。
　　　　　　 良く出来たアクション映画を見るのは、大好きだよ」
<br>
あの・・・それって当たり前っすよね・・・？
<br>
このところ、『ハンコック』とかヒーロー映画が続いているうえ、
出演している俳優さんにインタビューすることが出来ているので、
マカヴォイに「あなたのヒーローは誰ですか？」と聞いてみると、
<br>
マカヴォイ「両親だね。家族以外だと・・・・う〜ん・・・」
<br>
とかなり熟考した後、
<br>
マカヴォイ「クリス・ホイだね」
<br>
クリス・ホイ？
<br>
伊藤Ｐにとってホイといえば、マイケル、サミュエル、リッキーなのだが・・・
<br>
戸田さんも知らない人らしく、誰なのかを聞くと、
マカヴォイと同郷のスコットランド出身の自転車競技メダリストだった。
（後で会社に戻って調べたら、凄い選手なのですね・・・失礼致しました）
<br>
そして、今回の取材のメイン・クエスチョン！
「ベクマンベトフ監督が、あなたの魅力は普通なところと言っていましたが、ご感想は？」
<br>
するとマカヴォイは・・・・
<br>
いやいや、そんな失礼な質問できないっすよ・・・
無理無理・・・
<br>
「あなたは俳優として、自分自身どこに魅力があるとお考えですか？
　セールスポイントを教えてください」
<br>
という質問を用意はしていたのですが、タイムオーバー。　　　
<br>
最後の写真撮影にも快く応じてくれたマカヴォイ。
<br>
<img alt="ジェームズ・マカヴォイ" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%DE%A5%AB%A5%F4%A5%A9%A5%A4%B2%C3%B9%A9%A3%B3.jpg" width="450" height="380" />
<br>
終了後また握手し、マカヴォイは部屋を去っていきました。
<br>
それを見届けながら戸田さんが、
「随分と早口ねぇ〜」と言っていた・・・
<br>
そして、今日はもうお一方取材があった。
『容疑者Ｘの献身』柴崎コウさん。
<br>
ブログネタになるような話も無きにしもあらずですが、
ちょっと今回は長くなったので、別の機会に。
<br>
<a href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=12870" target="_blank">『ウォンテッド』</a>
9/20より日劇１ほか全国にて
配給会社：東宝東和
(C) 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.]]></description>
         <link>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/09/post_57.html</link>
         <guid>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/09/post_57.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">取材部屋</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 01 Sep 2008 19:13:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>#270 『デイ・オブ・ザ・デッド』</title>
         <description><![CDATA[元全米ナンバー１のポルノ女優がジェナ・ジェイムソンと、
初代フレディ・クルーガーことロバート・イングランド共演で、
タイトル通りストリッパーがゾンビと化す『ゾンビ・ストリッパーズ』（１０月公開）。<br>
人気シリーズのフルＣＧ化となる『バイオハザード ディジェネレーション』（１０月１８日公開）。
<br>
そして、御大ジョージ・Ａ・ロメロ先生の『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』（１１月公開）と、
今年の下半期はゾンビが熱い。
<br>
そして、その先陣を切って、ロメロ先生の『死霊えじき』('85)をリニューアル（？）した、
『デイ・オブ・ザ・デッド』（８月３０日公開）が公開。
<br>
<table width="100%" style="margin-top: 10px"><tbody><tr><td align="center">
<img alt="デイ・オブ・ザ・デッド" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/day%20of%20the%20ded.jpg" width="400" height="294" />
<a href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=13113" target="_blank">『デイ・オブ・ザ・デッド』</a>
<div class="credit">8/30よりシアターＮ渋谷、銀座シネパトスほか全国にて順次公開
配給会社：ムービーアイ エンタテインメント
(C)2007 DOD PRODUCTIONS INC.
</div>
</td></tr></tbody>
</table>
<br>
正体不明のウィルス性疾患が蔓延し、州兵部隊によって封鎖されたコロラド州の小さな町。
あとはもう説明いらないでしょう。
<br>
患者がゾンビとなり、人間たちはゾンビとサバイバルを繰り広げる。
<br>
怖いかというと全く怖くないし、『死霊のえじき』が好きな人は冒涜！っていうかも知れないけど、
1時間25分、それなりにかる〜い気分で楽しめた。
<br>
ホラーというより、サバイバル・アクションというジャンルだと思って見た方がいいかな。
<br>
腕が千切れたり、首がちょん切られたり、目玉が飛び出したり、
臓器がぐちょぐちょだったりと、車に轢かれたり、スプラッター度はそこそこあった。
<br>
キャストも変に充実していて、ゾンビと戦う女兵士役にミーナ・スヴァーリ。
『アメリカン・ビューティー』で、ケビン・スペイシーに惚れられる女子高生を演じた彼女だ。
ずんぐりムックリした体型で、背筋よく銃を構えながら歩く姿は、
様になってんだかなっていないんだかわからんが、妙な魅力がある。
<br>
<img alt="デイ・オブ・ザ・デッド" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/day%20of%20the%20ded3.jpg" width="250" height="328" />
<br>
共に戦う黒人兵士役には、ニック・キャノン。
どっかで聞いたことがある名前だな？って思っていたら、
マライア・キャリーと結婚したお兄ちゃんだった。
来日して取材を受けているマライアのお膝の上に座っていたあの人だ。
<br>
あともう一人。
『ミッション・インポッシブル』の重要メンバー・ルーサー役でお馴染みのヴィング・レイムス。
この手の映画でこの手の人が出ていると、大概こういう役所だよねってな役所で登場。
『ミッション・ポッシブル』のセルフパロディをやっているのが切ない。
<br>
豪華なんだか、Ｂ級なんだが判らないキャスティングが魅力だ。
いや、明らかにＢだな・・・
<br>
<img alt="デイ・オブ・ザ・デッド" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/day%20of%20the%20ded2.jpg" width="450" height="264" />
<br>
そして、監督のクレジットを見て、
“あぁ〜だからこのテイストなのね”と納得。
<br>
スティーヴ・マイナーだった。
<br>
資料には80年代ホラー・ブームを支えたって書いてあるんだけど、
そういう監督だったっけ？
<br>
確かに『１３金』の２と３を撮っているけど、
その後の作品は例えホラーテイストでも、かる〜い作品が多かった。
<br>
『デイ・オブ・ザ・デッド』全編に漂う軽いノリは、
監督がスティーヴ・マイナーだからでしょう。
<br>
しかし、まだお仕事の依頼が来るんですね。
それに驚きました。]]></description>
         <link>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/270.html</link>
         <guid>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/270.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">伊藤Pの部屋</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 30 Aug 2008 17:34:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『窓辺のほんきーとんく』 吉沢明歩 取材記</title>
         <description><![CDATA[今から丁度５年前。
まだ伊藤ＰがカミングスーンＴＶ（現CSGyaO」で番組を作っていた時に、
ＡＶ女優に映画を語ってもらうという番組を製作した。
<br>
２人のＡＶ女優に出て頂いたのですが、
そのうちの１人が吉沢明歩さんだった。
<br>
<img alt="吉沢明歩" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%B5%C8%C2%F4%CC%C0%CA%E2.jpg" width="360" height="285" />
<br>
可愛くて、スタイルが良い（特に足が長い）。
そして、当時１９歳か２０歳だったと思うんだけど、
しっかりしていて、礼儀正しいかった。
<br>
まぁ、好印象を持ったわけですな。
<br>
そんな縁もあって、彼女の活動をちょっと気にはしていたんだけど、
この度、一般映画『窓辺のほんきーとんく』に出演。
インタビューすることになった。
<br>
取材をするに当たり下調べをすると、
好きな食べ物の欄にゴーヤと書いてあった。
<br>
自宅の庭でゴーヤを栽培したことがあるほど、
伊藤Ｐもゴーヤ好きなので、こいつは気が合いますねぇ〜。
<br>
ということで、取材日のＴシャツは<a href="http://www.t-shirt-ya.com/shop/detail.jsp?itemid=CR000006" target="_blank">“CAMP/R アバシゴーヤー”</a>に決定！
<br>
<img alt="goya.jpg" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/goya.jpg" width="300" height="294" />
<br>
このアバシゴーヤーＴシャツは、所有する多くの沖縄Ｔシャツの中でも、
大のお気に入り。
滅多に袖を通さない１品だ。
<br>
<a href="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2006/06/116p.html" target="_blank">『ゴーヤーちゃんぷるー』</a>という映画で多部未華子ちゃんに取材した際に、
超ベタに着用して以来の出動だ。
<br>
取材部屋に入ると、吉沢さんは瞬時にゴーヤーＴシャツに反応。
先日の<a href="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/post_54.html" target="_blank">ウィル・スミス</a>といい、このところＴシャツのチョイスにミスがない。
<br>
掴みはＯＫということで、自己紹介。
以前、自分が担当した番組に出て頂いたことを告げるが、
そんな昔の話を覚えているはずもなく・・・
<br>
で、インタビューをさせて頂いたのですが、
伊藤Ｐ的には大変興味深い内容になった。
<br>
<table width="100%" style="margin-top: 10px"><tbody><tr><td align="center">
<img alt="窓辺のほんきーとんく" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/honkytonk.jpg" width="300" height="200" />
<a href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=13167" target="_balnk">『窓辺のほんきーとんく』</a>
<div class="credit">9/27より池袋シネマ・ロサにて
配給会社：アムモ
</div>
</td></tr></tbody>
</table>
<br>
『窓辺のほんきーとんく』で吉沢明歩が演じるヒロイン・眞名水は、
彼氏がいるにも関わらず、自主映画（劇中劇）で“本番”に挑もうとする。
これが原因で恋人と微妙な関係になってしまう。
<br>
夢を掴むために、
恋愛ではないセックスをしようとしたがために直面する眞名水の苦境が、
ＡＶ女優として活躍してきた吉沢さん自身の悩みとモロに重なったという。
<br>
「私も女の子ですから、普通に好きになった男性もいます。でも・・・」
<br>
ＡＶ女優という仕事柄、当然出てくるであろう恋の悩みが、
言葉の節々に滲み出る。
<br>
そりゃそうだよねぇ・・・まだ２０代の女の子だもんね。
普通に恋愛したいよねぇ・・
<br>
なんていじらしく思っていたんですけど、
眞名水が夢を掴むため、情熱を持って“本番”に挑もうとした様に、
彼女なりの夢に向かって進んでいこうという強い意志も感じた。
<br>
今後も女優業を続けるのかと問うと、
ピンク映画、Ｖシネ、一般映画と、ジャンルを問わず幅広く活動していきたいという。
<br>
そして、“自分らしさが出せる女優”になりたいと。
<br>
この“自分らしさ”という表現を使う女優さんは多いんだけど、
吉沢さんの場合は、なんか響きが違うような気がする。
<br>
きっとアダルトで培ってきたものを活かすという意味だと思うんだ。
<br>
このところ映画で脱ぐ女優がめっきり減った。
寺島しのぶさんぐらいでしょう。
<br>
別に脱げばいいというわけではないんだけど、
“セックス＝愛を確かめる行為”と捉えるのなら、
物語の内容如何によっては、セックス・シーンの必然性も出てくるでしょう。
<br>
例えば、男と女が出会って、恋に落ちて結ばれる。
しかし、不慮の事故で女が突然死んでしまう。
男は女と過ごした夜の営みを日々思い出し、苦悩する。
<br>
というような物語だったら、熱いセックス・シーンは重要だと思うんだよね。
<br>
で、『窓辺のほんきーとんく』を見ると、
意外と（失礼！）吉沢さん、演技が上手い。
<br>
本人も人間の二面性を表す役をやってみていと、演技に対して意欲だ。
<br>
演技力と濡れ場も辞さない度胸を兼ね備えた若手女優。
<br>
現在の日本映画界で、ポッカリと空いたポジションであることは間違いない。
<br>
しっかりしているし、ビジョンも持っているし、頭の回転も速い。
そして、なんといってもルックスが良い。
<br>
夢が叶うと良いですな。
<br>
夢が実現すれば、
ＡＶ女優と言うことだけで、白い目を向けた人たちを見返すことが出来るだろうし、
後に続くＡＶ女優たちの新たな道しるべにもなることでしょう。
<br>
うーん、取材記の筈が、すっかり感情移入しまくりの吉沢明歩応援記になっちまった。
<br>
※『窓辺のほんきーとんく』吉沢明歩 インタビュー テキスト　
　　近日、GyaO<a href="http://eiga.gyao.jp/news/" target="_blank">「最新映画ナビ」</a>にてUPします。

]]></description>
         <link>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/post_56.html</link>
         <guid>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/post_56.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">取材部屋</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 29 Aug 2008 17:30:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008年09月06日　公開映画</title>
         <description><![CDATA[<div>
    <h4>■シャッター</h4>
    <img width="250" height="167" align="left" alt="T-SHIRT-YA.COM最新映画情報" style="margin: 0px 10px 10px 0px" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/20080906_01.jpg" />
    <table width="310" cellspacing="1" cellpadding="0" bgcolor="#ffffff">
      <tbody>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">制作国/制作年</td>
          <td bgcolor="#edede9">アメリカ/2008年</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">ジャンル</td>
          <td bgcolor="#edede9">ドラマ</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">公開日</td>
          <td bgcolor="#edede9">2008年09月06日</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">劇場情報</td>
          <td bgcolor="#edede9">お台場シネマメディアージュほか全国にて</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" colspan="2">(c) 2008 Twentieth Century Fox.All Rights Reserved.</td>
        </tr>
      </tbody>
    </table>
    <div style="text-align: right"> <a target="_blank" href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=13016"><br />
    <img src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/site_image/gayo_link.gif" alt="GyaOで詳細を見る" width="175" height="28" border="0" /></a> </div>
</div>
<br />
<div>
    <h4>■イントゥ・ザ・ワイルド</h4>
    <img width="250" height="167" align="left" alt="T-SHIRT-YA.COM最新映画情報" style="margin: 0px 10px 10px 0px" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/20080906_02.jpg" />
    <table width="310" cellspacing="1" cellpadding="0" bgcolor="#ffffff">
      <tbody>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">制作国/制作年</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">アメリカ/2007年</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">ジャンル</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">ドラマ</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">公開日</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">2008年09月06日</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">劇場情報</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">シャンテ・シネ、テアトル　タイムズスクエアほか全国にて</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" colspan="2">(c) MMVII by RIVER ROAD ENTERTAINMENT, LLC and PARAMOUNT VANTAGE, A Division of PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. All Rights Reserved.</td>
        </tr>
      </tbody>
    </table>
    <br />
    <div style="text-align: right"> <a target="_blank" href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=12393"> <img src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/site_image/gayo_link.gif" alt="GyaOで詳細を見る" width="175" height="28" border="0" /> </a> </div>
</div>
<br />
<div>
    <h4>■ストリート・レーサー</h4>
    <img width="250" height="167" align="left" alt="T-SHIRT-YA.COM最新映画情報" style="margin: 0px 10px 10px 0px" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/20080906_03.jpg" />
    <table width="310" cellspacing="1" cellpadding="0" bgcolor="#ffffff">
      <tbody>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">制作国/制作年</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">ロシア/2008年</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">ジャンル</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">アクション</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">公開日</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">2008年09月06日</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">劇場情報</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">池袋シネマサンシャインほか全国にて</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" colspan="2">(C)Central partnership 2008</td>
        </tr>
      </tbody>
    </table>
    <br />
    <div style="text-align: right"> <a target="_blank" href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=13272"> <img src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/site_image/gayo_link.gif" alt="GyaOで詳細を見る" width="175" height="28" border="0" /> </a> </div>
</div>
<br />
<div>
    <h4>■幸せの１ページ</h4>
    <img width="250" height="167" align="left" alt="T-SHIRT-YA.COM最新映画情報" style="margin: 0px 10px 10px 0px" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/20080906_04.jpg" />
    <table width="310" cellspacing="1" cellpadding="0" bgcolor="#ffffff">
      <tbody>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">制作国/制作年</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">アメリカ/2008年</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">ジャンル</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">アドベンチャー</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">公開日</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">2008年09月06日</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">劇場情報</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">丸の内ピカデリー２ほか全国にて</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" colspan="2">(C) Copyright Walden Media, LLC. All Rights Reserved.</td>
        </tr>
      </tbody>
    </table>
    <br />
    <div style="text-align: right"> <a target="_blank" href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=12940"> <img src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/site_image/gayo_link.gif" alt="GyaOで詳細を見る" width="175" height="28" border="0" /> </a> </div>
</div>
<br />
<div>
    <h4>■わが教え子、ヒトラー</h4>
    <img width="250" height="167" align="left" alt="T-SHIRT-YA.COM最新映画情報" style="margin: 0px 10px 10px 0px" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/20080906_05.jpg" />
    <table width="310" cellspacing="1" cellpadding="0" bgcolor="#ffffff">
      <tbody>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">制作国/制作年</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">ドイツ/2007年</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">ジャンル</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">ドラマ</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">公開日</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">2008年09月06日</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" style="width: 78px; height: 24px">劇場情報</td>
          <td bgcolor="#edede9" style="width: 213px">Ｂｕｎｋａｍｕｒａ ル・シネマほか全国にて順次公開</td>
        </tr>
        <tr align="left">
          <td valign="top" bgcolor="#edede9" colspan="2">&nbsp;</td>
        </tr>
      </tbody>
    </table>
    <br />
    <div style="text-align: right"> <a target="_blank" href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=12944"> <img src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/site_image/gayo_link.gif" alt="GyaOで詳細を見る" width="175" height="28" border="0" /> </a> </div>
</div>
]]></description>
         <link>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/20080906.html</link>
         <guid>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/20080906.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">最新映画情報</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 29 Aug 2008 15:15:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「２０世紀少年」（漫画）</title>
         <description><![CDATA[伊藤Ｐは漫画に興味がない。
<br>
全巻揃っているのは、
<br>
「クレヨンしんちゃん」
「タッチ」
「みゆき」
<br>
現在も連載中の「クレヨンしんちゃん」に関しては、
なんかもう伊藤Ｐの中で別物というか、持っていて当たり前のアイテム。
<br>
しかし、残りの２冊は、ふ、古い・・・
<br>
その後、最後までキチンと読んだ漫画は、
93年に最終巻が出た「AKIRA」かな？
<br>
そして、「AKIRA」以降、全く漫画にベクトルが向かわず、
気が付けば社会人になっていた。
<br>
そして、映画化の際に「DEATH NOTE」と「天然コケッコー」を読んだのですが、
「DEATH NOTE」を読んだのが2006年だから、
約13年間、漫画無しの生活を送っていたんだな・・・
<br>
読んでいないだけでなく、
興味が無かったので、どんな漫画が存在しているのかさえも知らなかった。
<br>
そんな折、「２０世紀少年」映画化である。
<br>
映画『２０世紀少年』を見た後、原作漫画の第１巻に手を付けてみた。
<br>
と、止まらない・・・
<br>
伊藤Ｐは、満員電車の中で漫画を読んでいるいい年したサラリーマンとか見ると、
「ちょっとそれどうなの？」って思っちゃう心の狭い人なんだけど、
<br>
思いっ切り、読んでたね、「２０世紀少年」、電車の中で。
<br>
あんまり大きな声じゃ言えないんだけど、
通勤だけでなく、電車移動の時も。。。すみません。。。読んでしまいました。。。
<br>
世の中にはこんなに面白い漫画が存在するんだ！ってぐらい面白くって、
全２２巻、ついでに完結編となる「２１世紀少年」まで一気に読んでしまった。
<br>
原作「２０世紀少年」ファンの人からしてみたら、
“何を今更いっているのだ！”と怒られるかもしれないけど、
本当に漫画に興味が無かったんです。。。
<br>
反省しています、後悔しています、人生、少し損していました。
<br>
あははははははっ

<br>
まず、1999年に連載が始まったんでしょ？
なのに911を予見するような内容なので、それに驚いた。
<br>
あと、ケンヂを始めとする仲間たちの友情が熱い！
<br>
フクベエが語る“ケンちゃんライス”のくだりとか、
電車の中で涙出そうになったよ・・・
<br>
その後に待受けている二転三転する人間関係の描き方とか、
たまらんもんがあったなぁー。
<br>
後半、やや息切れするし、ガツンと来るものがなかったのが残念は残念だけど、
すげー漫画であることには変わりない。
<br>
連載していたってのがまず凄い。
<br>
プロットは複雑だし、人間関係はグチャグチャだし、
浦沢直樹先生は最初から全体を構築してから書き出したのかな？
<br>
いやー、凄い。
本当に凄い。
<br>
で、読み終わったもう一度読み直したくなった。
<br>
でも、時間も無いのでネットで色々と調べた。
<br>
様々な解釈がなされていたんだけど、
伊藤Ｐは<a href="http://d.hatena.ne.jp/thyself2005/20070718/p1" target="_blank">この方の意見</a>に賛同な感じかな。
<br>
伊藤Ｐにとっては『マルホランド・ドライブ』のような漫画だった。
<br>
『マルホランド・ドライブ』は、ＤＶＤで見たんだけど、
見終わった後よく判らなかったのが悔しくて、直ぐにもう一度見直した。
<br>
それでも全部が理解できなくて、ネットでいろいろ調べた。
<br>
そしたら、素晴らしい解釈を載せているサイトがあって、熟読。
<br>
その後、もう１回見た。
<br>
1日で同じ映画を3回も見たのは、後にも先にも『マルホランド・ドライブ』だけだ。
<br>
しかも『マルホランド・ドライブ』の尺は、2時間25分だ。
トータルで7時間5分。
<br>
「２０世紀少年」はミステリーじゃないけど、
『マルホランド・ドライブ』の様に、追究したくなる要素が多分にある漫画だった。
<br>
あと、堤監督は“ロックが聴こえてくる漫画”と言っていた。
激しく共鳴する。
<br>
漫画を読んだ人なら判ると思うけど、「ウッドストック」なんだよ。
<br>
伊藤Ｐの卒業論文は「ウッドストック」。
そんなことも手伝って、ビンビン響いた。
<br>
40万人を動員した、愛と平和と音楽の祭典「ウッドストック」。
<br>
ウッドストックは1969年に開催されたロック・コンサートで、
“ロックには世界を変えられる力があるんじゃないか？”って、
希望が持てるイベントだった。
<br>
まぁ、当初は金儲けを目的として開催されたけど、
予想以上の来場者数で、途中から仕方なくフリーコンサートに変わった。
<br>
結果的にそうなっただけなんだけど、
ベトナム戦争、公民権運動、要人の暗殺と揺れに揺れていた当時のアメリカに対する、
若者たちの心の叫びが具体化されたイベントだと言われている。
<br>
既成概念をぶっ壊せ！というカウンターカルチャー象徴する出来事だ。
<br>
でも、ヒッピーのチャールズ・マンソンがシャロン・テートを殺したり、
ローリング・ストーンズのコンサートで、黒人青年が殺されたり、
ベトナム戦争が泥沼化したままだったり、
ジミヘン、ジム・モリスン、ジャニスとったロックアイコンが相次いで死んでしまっりで、
“ロックで世界が変えられる”という理想が幻想であったことが、直ぐに判ってしまう
<br>
カウンターカルチャーの崩壊。
<br>
結局、何も変わらなかった。
<br>
冒頭、ケンヂは学校の校内放送で、
何かが変わると思って、T-REXの「20th Century Boy」をかける。
<br>
でも、「何も変わらなかった」と言う。
<br>
しかしながら、「何も変わらなかった」訳ではないことが、
後にわかるんだけど、そのくだりで震えたね。
<br>
まさに「ウッドストック」だぁぁぁ！！
<br>
「ウッドストック」で謳われた“LOVE＆PEACE”は、
確かに荒れたアメリカを直ぐには良くすることは出来なかったかもしれない。
<br>
けれども「ウッドストック」がもたらした影響は、実は物凄くって、
その後のベネフィット・コンサートの先駆けになって、多くの人たちを救った。
「バングラディッシュ・コンサート」とか「バンド・エイド」とかね。
<br>
もっと言えば、毎年多くの若者たちが音楽を求めて押し寄せる、
「フジロック」、「サマソニ」の原型も「ウッドストック」だ。
<br>
ほら、脈々と受け継がれているのですよ！
<br>
そして、何よりも「ウッドストック」があったからこそ、
「２０世紀少年」が生まれたんだ！
<br>
ちょっと、ディープになっちまった・・・
<br>
まぁ、そんなこと知らなくっても、漫画「２０世紀少年」は面白い。
<br>
※<a href="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/269.html" target="_blank">映画『２０世紀少年』感想</a>]]></description>
         <link>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/post_55.html</link>
         <guid>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/post_55.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">控え室 [雑記]</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 28 Aug 2008 21:03:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>#269 『２０世紀少年』</title>
         <description><![CDATA[伊藤Ｐは漫画をほとんど読まない。
<br>
『ＮＡＮＡ』が映画化！
『デスノート』が映画化！
<br>
って騒がれても、“へっー、そんな漫画があるんだぁ〜”ぐらいな勢い。
<br>
なので、「２０世紀少年」が映画化される！
と言われても全くピンと来なかったんだな。
<br>
<table width="100%" style="margin-top: 10px"><tbody><tr><td align="center">
<img alt="２０世紀少年" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A3%B2%A3%B0%C0%A4%B5%AA%BE%AF%C7%AF.jpg" width="400" height="297" />
<a href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=12650" target="_blank">『２０世紀少年』</a>
<div class="credit">8/30より日劇２ほか全国東宝系にて
配給会社：東宝
(C)1999浦沢直樹　スタジオナッツ／小学館　(C)2008映画「20世紀少年」製作委員会
</div>
</td></tr></tbody>
</table>
<br>
でもって、
<br>
漫画のキャラとキャストがそっくり。
豪華キャストが揃っている。
監督が堤幸彦。
三部作。
上映時間が２時間２２分（予定）。
<br>
そのぐらいの知識しかないまま見た。
<br>
冒頭、T.REXの「20th Century Boy」がかかる。
<br>
別にグラム・ロックの大ファンというわけではないが、
70年代ロックを愛するものとしては、外せない一曲だ。
<br>
当然、血が騒ぐ。
<br>
掴みはＯＫだったんだけど、
序盤はもう登場人物を追っかけるので精一杯。
<br>
“お、おれ、原作読んでないんですよぉ！！”
<br>
更に６９年と９７年の二つの時代を描いているから、
誰が誰なのか益々判らなくなってしまった。
<br>
暫くして、数多の登場人物の中でも、
なんとなーく、この人たちが重要なんだなぁ〜と理解し始める。
<br>
漫画を読んでいない人もいると思うので、
一応、補足しておくけど、
<br>
・ケンヂ（唐沢寿明）
・オッチョ（豊川悦司）
・ユキジ（常盤貴子）
・ヨシツネ（香川照之）
・モンちゃん（宇梶剛士
・マルオ（石塚英彦）
・フクベエ（佐々木蔵之介）
<br>
第一章ではこの７人がとりあえず抑えておくべきキャラでしょう。
<br>
やっぱりこの手の物語の人数は７人だよね。
黒沢明監督は偉大だ。
<br>
<img alt="２０世紀少年" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A3%B2%A3%B0%C0%A4%B5%AA%BE%AF%C7%AF%A3%B3.jpg" width="400" height="267" />
<br>
登場人物は多いし、97年と69年を行ったり来たりするし、
結構複雑な構成なんだけども、
<br>
“２０００年末に人類が滅亡する”と子供の時代にケンヂが書いたことが、
大人になってから実際に起こり始める。
しかも、その首謀者はかつての仲間だったのでは？
上記７人たちは、首謀者が誰なのかを探りつつ、人類滅亡を阻止しようとする。
<br>
という物語であるということは、しっかりと理解できる。
<br>
よく整理出来ているということなのかな？
<br>
<img alt="２０世紀少年" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A3%B2%A3%B0%C0%A4%B5%AA%BE%AF%C7%AF%A3%B2.jpg" width="400" height="267" />
<br>
そして、クライマックスを迎え、ここから！ってところで、
「次回に続く」。
<br>
最初から三部作だってわかっているから、
“まぁ、こんなもんかぁーっ”てね。
<br>
当然、回収されていない伏線もあるし、
登場人物の行動で理解できない所もある。
きっと、それは二章、三章で解決してくれるのでしょう。
<br>
人間関係がしっかり描かれていない部分があり、
本来、熱い涙が流れるシーンのはずが、
「はっ？」って感じになっているのが残念だったりもする
<br>
でも、まぁ、『２０世紀少年』に関しては、
三部作全部を見ないと最終的な評価は下せないのかなぁ〜って。
<br>
“いやいや『ロード・オブ・ザ・リング』、『スパイダーマン』とかは、
　三部作だけど、１本単位でも面白いじゃないですか！！”
<br>
確かにそうだな・・・
<br>
<img alt="２０世紀少年" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A3%B2%A3%B0%C0%A4%B5%AA%BE%AF%C7%AF4.jpg" width="400" height="267" />
<br>
あと、超ウルトラ豪華なキャストなんだけども、やっぱり凄いね。
主演クラスが贅沢にゴロゴロ出てくるから、華やかだ。
<br>
それから、堤幸彦監督ということで、
“悪ノリ”するのか？という危惧していたんだけど、
それほど“堤ワールド”は炸裂していなかった。
<br>
実際には小ネタをかなり撮ったけど、
繋げてみたら邪魔だったんで、全部カットしたんだって。
<br>
正しい選択だと思う。
<br>
なんにしても、さまざまな意見が飛び交う作品だろうなぁ。。。
どちらかと言うと、否定派が多いのでは？という予測を立てたところで、
また明日もデンデケデデン、デケデンデン。
<br>
※『２０世紀少年』 唐沢寿明 インタビュー <a href="http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0067744/" target="_blank">動画</a>＆<a href="http://eiganavi.gyao.jp/news/2008/08/20-c634.html" targert="_blank">テキスト</a>
※『２０世紀少年』 堤幸彦監督 インタビュー <a href="http://eiganavi.gyao.jp/news/2008/08/post-ac80.html" target="_blank">テキスト</a>
※『２０世紀少年』 唐沢寿明 <a href="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/post_51.html" target="_blank">取材記</a>


]]></description>
         <link>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/269.html</link>
         <guid>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/269.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">伊藤Pの部屋</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 27 Aug 2008 18:57:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>#268 『インビジブル・ターゲット』</title>
         <description><![CDATA[『WHO AM I?』と『NEW POLICE STORY／香港国際警察』は、
それぞれ1990年代と2000年代のジャッキー・チェン出演作品のベストだ。
<br>
この2作品を監督したベニー・チャンが、
ニコラス・ツェー、ショーン・ユー、ジェイシー・チャンという、
毛色の違う3人の若手（？）俳優を使って取り上げたのが、
『インビジブル・ターゲット』
<br>
<table width="100%" style="margin-top: 10px"><tbody><tr><td align="center">
<img altインビジブル・ターゲット" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%A4%A5%F3%A5%D3%A5%B8%A5%D6%A5%EB%A1%A6%A5%BF%A1%BC%A5%B2%A5%C3%A5%C8.jpg" width="400" height="220" />
<a href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=13070" target="_blank">『インビジブル・ターゲット』</a>
<div class="credit">8/30よりシネマスクエアとうきゅうほか全国にて順次公開
配給会社：アートポート
(c)2007 Universe Entertainment Limited, Sil-Metropole Organisation Ltd., Guangzhou Ying Ming Media Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED
</div>
</td></tr></tbody>
</table>
<br>
かつての勢いを失ってしまった香港アクション映画。
その全盛期のアクションの品質を目指して撮った作品だ。
<br>
物語はやや複雑なので、省かせてもらうけど、
ベニー・チャン監督の何とかしたいという思いは、
大いにスクリーンから伝わってきた。
<br>
格闘シーンは勿論、銃撃シーン、追跡シーン、過剰なまでの爆発シーンなど、
テンコ盛り盛りの内容。
<br>
<img alt="インビジブル・ターゲット" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%A4%A5%F3%A5%D3%A5%B8%A5%D6%A5%EB%A1%A6%A5%BF%A1%BC%A5%B2%A5%C3%A5%C82.jpg" width="400" height="305" />
<br>
主演の3人もそれぞれアクション・シーンを披露している。
<br>
<img alt="インビジブル・ターゲット" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%A4%A5%F3%A5%D3%A5%B8%A5%D6%A5%EB%A1%A6%A5%BF%A1%BC%A5%B2%A5%C3%A5%C83.jpg" width="350" height="189" />
<br>
特にニコラス・ツェーは、一番の運動量だ。
危険なスタントを果敢にこなしている。
<br>
<img alt="%A5%A4%A5%F3%A5%D3%A5%B8%A5%D6%A5%EB%A1%A6%A5%BF%A1%BC%A5%B2%A5%C3%A5%C84.jpg" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%A4%A5%F3%A5%D3%A5%B8%A5%D6%A5%EB%A1%A6%A5%BF%A1%BC%A5%B2%A5%C3%A5%C84.jpg" width="350" height="201" />
<br>
ショーン・ユーも<a href="http://eiganavi.gyao.jp/news/2008/04/shamo-2654.html" target="_blank">『軍鶏 Shamo』のインタビュー</a>で、
“アクションはきつい”と漏らしていた割には、やることはやっている。
<br>
<img alt="%A5%A4%A5%F3%A5%D3%A5%B8%A5%D6%A5%EB%A1%A6%A5%BF%A1%BC%A5%B2%A5%C3%A5%C85.jpg" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%A4%A5%F3%A5%D3%A5%B8%A5%D6%A5%EB%A1%A6%A5%BF%A1%BC%A5%B2%A5%C3%A5%C85.jpg" width="350" height="235" />
<br>
ジャッキー・チェンの実の息子であるジェイシー・チャンに関しては、
アクションにベクトルが向いていないそうで、
アクションよりも顔芸・・・おっと失礼、感情表現の方により重きを置いているようだ。<br>
この3人のコラボレーションは、やはり新鮮だし、面白い。
ジャッキーやジェット・リーと違って基礎がある俳優ではないので、
一生懸命、頑張っているのが良くわかる。
<br>
でもね、厳しい言い方をすると、香港アクションの場合、
“頑張っている”じゃなくて、“スゲェ！、カッコイイ！”と思わせてこそなんだよなぁ。
<br>
香港映画じゃなかったら、大満足なんだろうけど、
過去に偉大なるアクション・スターがいすぎて、
どうしてもそのレベルを求めてしまう自分がいる。
<br>
ちょっと欲張り過ぎだって判っているんだけどね。
<br>
そんな中で、敵役を演じたウー・ジンが良い。
<br>
<img alt="%A5%A4%A5%F3%A5%D3%A5%B8%A5%D6%A5%EB%A1%A6%A5%BF%A1%BC%A5%B2%A5%C3%A5%C86.jpg" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%A4%A5%F3%A5%D3%A5%B8%A5%D6%A5%EB%A1%A6%A5%BF%A1%BC%A5%B2%A5%C3%A5%C86.jpg" width="350" height="148" />
<br>
<a href="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2006/02/105.html" target="_blank">『ＳＰＬ／狼よ静かに死ね』</a>でみせた、狭い通路でのドニー・イェン戦。
これが強烈に印象に残っている。
<br>
今回も、こいつには絶対に勝てないよ・・・という強敵演じている。
<br>
別の回でも書いたけど、悪役が強くないとアクション映画はダメなんだ。
<br>
その点、ウー・ジンは技に切れと説得力があるし、
面構えがふてぶてしいので、ピタンコのキャスティングだ。
<br>
『ＳＰＬ／狼よ静かに死ね』の時にインタビューさせてもらったんですけど、
やっぱりちょっと態度Ｌな感じだったので、
悪役向きなのかな・・・
<br>
でも出来る次世代アクション・スターがいない現在、
ウー・ジンの存在はとても貴重だ。
<br>
悪役しか見ていないので、善人役を見てみたいなぁ〜。
<br>
最後に余談ですが、伊藤Ｐにとって今年の夏は貴重な取材が多かった。
<br>
ジャッキー・チェン本人を筆頭に、
ベニー・チャン、ミッシェル・ヨーとジャッキーと縁のある人たちに、
取材することが出来るなんて・・・
<br>
そして、伊藤Ｐのサマー・オブ・ジャッキーの最後を飾るのは、
ジェイシー・チャン！
<br>
一夏で、ジャッキー親子に取材出来るなんてことはなかなかないでしょう。
<br>
と思っていたら、宣伝担当の方から本日電話があり、
<br>
「ジェイシーは既に来日しているのですが、日本でおたふく風邪にかかりまして、
　取材をして頂くことが出来なくなりました」
<br>
爆！！！
<br>
※『インビジブル・ターゲット』ベニー・チャン監督 インタビュー <a href="http://eiganavi.gyao.jp/news/2008/08/post-fa12.html" target="_blank">テキスト</a>]]></description>
         <link>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/267_1.html</link>
         <guid>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/267_1.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">伊藤Pの部屋</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 26 Aug 2008 19:47:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>#267 『ハンコック』</title>
         <description><![CDATA[ウィル・スミスが演じる嫌われ者のヒーローの姿を描いた娯楽超大作『ハンコック』。
<br>
『バットマン』、『スパイダーマン』等々と違って、
こちらは映画オリジナル。
<br>
<table width="100%" style="margin-top: 10px"><tbody><tr><td align="center">
<img alt="ハンコック" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%CF%A5%F3%A5%B3%A5%C3%A5%AF.jpg" width="400" height="267" />
<a href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=12902" target="_blank">『ハンコック』</a>
<div class="credit">8/30より丸の内ピカデリー１ほか全国にて
配給会社：ソニー・ピクチャーズ　エンタテインメント
</div>
</td></tr></tbody>
</table>
不死身な体で飛び回って人助けをするけど、
いつもやり過ぎてみんなから嫌われるというヒーローの設定がとても面白い。
<br>
破壊だけでなく、生意気な子供に対しても容赦しない大人気のなさを、
映画のモラルを超越して、ギャグにしてしまっている。
<br>
そして、偶然命を助けたＰＲマンのレイが、
ハンコックのイメージを良くしようと動き出すくだりも楽しい。
<br>
レイ自身がやり手でないところがまたポイントで、
刑務所なんて簡単に脱走出来る能力を持つハンコックに
「今までの罪を償うために刑務所に入れ」という指示を出す。
しかもハンコックはしぶしぶながら従う。
<br>
お茶目だ。
<br>
シャーリーズ・セロン演じるレイの妻メアリーは、ハンコックに好感を持っていないが、
普通に嫌いなのではなく、なんだか意味深な態度で毛嫌いする。
<br>
<img alt="ハンコック" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%CF%A5%F3%A5%B3%A5%C3%A5%AF3.jpg" width="400" height="267" />
<br>
ハンコックとレイ、ハンコックとメアリーのやり取りは、
それぞれが漫才みたいで、なかなかおかしい。
刑務所での出来事もケツの穴エピソードとか、結構笑える。
<br>
しかしながら、ハンコックが髭を剃って、善人になった辺りから、
雲行きが怪しくなってくる。
<br>
ハンコックのシニカルな言動が、作品全体をブラックなユーモアに包み込んでいて、
気楽に心地よく見れていたのに、それが薄らいでしまう。
<br>
そして、メアリーがハンコックを煙たがっていた理由が、明らかになるんだけど、
その突然のハチャメチャな展開に唖然とさせられた。
<br>
隣で見ていた男性は、思わず「なんだよそれ」と失笑していた。
<br>
あまりここで語るとネタバレになるので、書けないのですが、
強引だし、なんだか説明不足な点もあり、訳の分からないまま事が進んで行ってしまう。
<br>
前半のライトさが嘘みたいな、後半の暗〜い展開にちょっと戸惑う。
<br>
役者の見栄えも、
前半の無精髭はやした小汚い格好の方が、
ボディ・スーツに身を包んだ小奇麗な格好よりウィル・スミスらしい。
<br>
ウィス・スミスって、髭があるとないとでは、顔がぜんぜん違うんだね。
髭がないとかなり精悍で、ザ・ロック様に似ている。
<br>
<img alt="ハンコック" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%CF%A5%F3%A5%B3%A5%C3%A5%AF%A3%B2.jpg" width="400" height="267" />
<br>
シャーリーズ・セロンも、レイの妻である清楚で、薄いメイクの方が、
メチャクチャな展開になった後の姿より断然美しかったな。
<br>
<img alt="ハンコック" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%CF%A5%F3%A5%B3%A5%C3%A5%AF4.jpg" width="400" height="267" />
<br>
あと、この映画の特徴であり、欠点でもあるのが、「敵がいない」ということ。
<br>
一応、敵は出てくるには出てくるけど、
普通の人間なのでハンコックと対峙させても、絵にならないし、大いに役不足。
<br>
敵がいないのに９０分間、ヒーロー映画として成立させている点は、
確かに今までに無いヒーロー映画なのかもしれない。
<br>
“何故、敵がいないのか？”という理由に関しても、伊藤Ｐなりの解釈はある。
<br>
これについては、今度別の機会で触れようと思っているけど、
やっぱり、ヒーローは強い敵、宿敵がいてこそだと思うんだよね。
<br>
アン・リーの『ハルク』が敵不在で消化不良だったのに対して、
『インクレディブル・ハルク』には、ハルクと同等かそれ以上のパワーを持つ敵が登場して、
ハルクと敵との戦いが、クライマックスになっている。
<br>
『ダークナイト』でも、宿敵ジョーカーが大暴れして、バットマンを悩ませる。
<br>
やっぱりヒーローものはこうでなくっちゃ！
<br>
しかしながら、トム・クルーズの低迷が象徴するかの如く、
最近めっきり減ってしまったハリウッドの<a href="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2005/05/076.html" target="_blank">「オレ様ムービー」</a>。
<br>
ウィル・スミスには引き続き、「俺様ムービー」のジャンルで頑張ってもらいたいね。
<br>
「オレ様ムービー」の条件をほとんどクリアしているよ。
『ハンコック』は。
<br>
<img alt="ポスター" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%CF%A5%F3%A5%B3%A5%C3%A5%AF%A1%A6%A5%DD%A5%B9%A5%BF%A1%BC.jpg" width="180" height="255" />
シャーリーズはいらない。ポスターはオレ様だけで良い
<br>
<a href="http://eiganavi.gyao.jp/news/2008/08/post-d2b2.html" target="_blank">※『ハンコック』ウィル・スミス＆シャーリーズ・セロン インタビュー テキスト</a>
<a href="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/post_54.html" target="_blank">※『ハンコック』ウィル・スミス＆シャーリーズ・セロン 取材記</a>]]></description>
         <link>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/267.html</link>
         <guid>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/267.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">伊藤Pの部屋</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 25 Aug 2008 19:48:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『ハンコック』ウィル・スミス＆シャーリーズ・セロン 取材記</title>
         <description><![CDATA[ハリウッド女優で一番綺麗だと思っているのが、シャーリーズ・セロン。
<br>
美人で、スタイルがよくって、演技力があって、選ぶ作品も良いので、
かなり前から好きな女優さんだった。
<br>
宣伝マン時代に『マイティ・ジョー』のお手伝いをしていたんだけど、
その時に来日した。
<br>
8年前の2000年、シャーリーズの知名度も全然だった25歳の頃。
<br>
記者会見の花束ガールがパイレーツだったというのも時代を感じる話ですが、
とにかくシャーリーズが華やかで綺麗だったのを覚えている。
<br>
後に聞いた話なんだけど、、
配給会社のブエナ ビスタ（現ウォルト ディズニー）の方々は、
シャーリーズと一緒にカラオケボックスに行った。
<br>
カラオケは大いに盛り上がり、
上機嫌になったシャーリーズが、ブエナのスタッフの膝の上に座ったんだって。
<br>
ちょーーーーーーーーーうらやましぃぃぃ！
<br>
誘ってくれよぉぉぉ！！
<br>
そんな思い出のシャーリーズ・セロンが、『ハンコック』でウィル・スミスと来日。
<br>
<table width="100%" style="margin-top: 10px"><tbody><tr><td align="center">
<img alt="ハンコック" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/1006594_01.jpg" width="250" height="167" />
<a href="http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=12902" target="_blank">『ハンコック』</a>
<div class="credit">8/30より丸の内ピカデリー１ほか全国にて
配給会社：ソニー・ピクチャーズ　エンタテインメント
</div>
</td></tr></tbody>
</table>
<br>
な、な、なんとツーショット・インタビューが出来ることになった。
<br>
憧れのシャーリーズ・セロンをまた拝める！
取材場所に向かう伊藤Ｐの鼻の下はかくじに伸びていた。
<br>
持ち時間10分と言われていたけど、押していたので8分にしてくださいとお願いされた。
取材時間の短縮は良くあることなので仕方ない。
<br>
で、取材部屋に入ると、ウィル・スミスはソニーの偉い方と雑談中。
シャーリーズの方は、その会話に参加しながらもお直しメイクをしていた。
<br>
インタビュアー席に座り、話とメイクが終わるのを待つ伊藤Ｐ。
<br>
話がなかなか終わらない。
<br>
１分以上、完全放置され、やっと会話が終わり、伊藤Ｐの方を見てニカッと笑い、
「ヘイ！！！」と元気よく挨拶するウィル。
<br>
伊藤Ｐは立ち上がり、ガッチリ握手。
<br>
ウィル：「How are you?」
<br>
伊藤Ｐ：「I'm Fine,and you?」
<br>
ウィル：「Good!」
<br>
伊藤Ｐ：「Good is good」
<br>
良いのかこんな英語で・・・と思いながら席に着くと、
伊藤Ｐが今日着ていた『ゴッドファーザー』をモチーフにした<a href="http://www.t-shirt-ya.com/shop/detail.jsp?mk=10103&itemid=YNK000012&remode=&reval=&pageStart=16&order=desc&sort=dateval1">“沖縄ヤンキース　GOD YANKEES”</a>に、
ウィルが目ざとく反応。
<br>
<img alt="沖縄ヤンキース" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%CC%B5%C2%EA.JPG" width="320" height="282" />
<br>
ウィル：「ヤンキースが『ゴッドファーザー』になってるよ」
<br>
シャーリーズ（メイク中）：「ファニーね（笑）」
<br>
ウィル：「オキナワ・ヤンキース・・・フッ（笑）」
<br>
毎度、毎度、沖縄Ｔシャツは大活躍ですよ！
<br>
まぁ、ウィルはアメリカンだから絶対に反応すると思って、
数多くある沖縄Ｔシャツの中から“GOD YANKEES”を選んだのさ。
<br>
狙い通りの展開に、自己満足の伊藤Ｐだったのですが、
肝心なインタビューの方はというと、シャーリーズのメイクが終わらず始まらない。
<br>
シャーリーズ：「ちょっと待ってねぇ。（暑くて）溶けそう・・・」
<br>
ウィル：「トケケケケケケケルルルゥゥゥゥ（英語で、メルトゥゥゥゥゥゥゥ）」
<br>
空調を点ける、点けない、点いている、温度を下げる、下げないなんて話になる。
その間もシャーリーズは、メイクを続ける。
<br>
ただでさえ押しているので、さっさと始めたい配給会社の方が、
「十分、キレイだって。あなたは十分にキ・レ・イ」と日本語でぼやく。
<br>
そのぼやきが聞こえたのか、やっとメイク終了。
伊藤Ｐが部屋に入って２分経っていたよ。
<br>
そして、取材開始。
<br>
伊藤Ｐ：「My name is Kazuyuki Itoh」
<br>
ウィル：「カズユキィ。How are you?」
<br>
おい！さっき聞いただろう！！！
<br>
伊藤Ｐ：「I'm fine! And you!?」
<br>
ウィル：「Good.Very Good!!!」
<br>
半ばヤケパッチ状態でスタートしたんですけど、
まぁ、ウィルは元気、元気。
<br>
やや疲れ気味のシャーリーズもウィルの発言に冗談を投げかける。
<br>
通訳さんが日本語で訳してくれている最中も、
何かを喋っている二人。
<br>
まるで漫才コンビの様でした。
<br>
時間がなくて、途中から二人の答えの訳の返しを断り、
なんとか聞きたいと思っていたことは、聞きだすことが出来た。
<br>
ウィルの存在が大きかったと思うけど、和やかな雰囲気で取材終了。
<br>
ウィルはめっちゃくちゃカッコよかったし、シャーリーズもやっぱり綺麗だった。
<br>
しかもさぁー、シャーリーズは結構、胸元がバックリと開いた服を着ていて、
オ●パイの３分の１ぐらいが見えておりまして・・・
<br>
あと、脚フェチな伊藤Ｐとしては、美しい生おみ足を肉眼直視出来ただけでも、
「Good.Very Good!!」
<br>
写真撮影がNGだったので、写真をお見せできないのが残念です・・・
<br>
かわりと言ってはなんですが、昨日行われたジャパン・プレミアの写真を掲載しておきましょう。
<br>
<img alt="ハンコック プレミア" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%D7%A5%EC%A5%DF%A5%A2%A3%B1.jpg" width="435" height="468" />
<br>
シャーリーズの向かって右隣の男性が若干邪魔ですが、
流石は元モデル。
モデル立ちでございます。
<br>
かと思えば、ゲストで登場した横綱・朝青龍関とはシコ合戦？
<br>
<img alt="ハンコック プレミア" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%D7%A5%EC%A5%DF%A5%A22.jpg" width="500" height="314" />
<br>
たくし上げた裾から覗く、おみ足は素敵でございます。
<br>
そして、もう一枚。
<br>
レッド・カーペット上でポーズを取るウィル。
<br>
<img alt="ハンコック プレミア" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%D7%A5%EC%A5%DF%A5%A23.jpg" width="407" height="519" />
<br>
流石は元ラッパー。
“イエェェイ！のってるかぁ〜”でございます。（←なんだよそれ）
<br>
しかし、この写真、良く見ると変だな。
ウィルの後ろに立っている男性の頭。
<br>
<img alt="ハンコック プレミア" src="http://www.t-shirt-ya.com/itoup/images/%A5%CF%A5%F3%A5%B3%A5%C3%A5%AF%20%A5%D7%A5%EC%A5%DF%A5%A2.jpg" width="300" height="576" />
<br>
ハゲのハゲづら？
<br>
※『ハンコック』夫婦漫才炸裂！？
　<a href="http://eiganavi.gyao.jp/news/2008/08/post-d2b2.html" target="_blank">ウィル・スミス＆シャーリーズ・セロン インタビュー テキスト</a>]]></description>
         <link>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/post_54.html</link>
         <guid>http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2008/08/post_54.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">取材部屋</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">インタビュー</category>
        
         <pubDate>Fri, 22 Aug 2008 21:10:45 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
